母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2006年08月25日(金) 思わず本音…


 利用者さん訪問
通院日なので早めに訪問。
それとなくお薬のチェック。
浮腫みも出て気になっているので きちんと服用できているかは確認を取って置く。

利用者さん 先日頂いた点眼薬せっせと使われてしまったようだ。
1日2回と念を押されていたのだが…。
副作用が出て慌てて通院して発覚したようだ。
「私って駄目ですね」と言われていたが 医師の注意の仕方も良かったのだろう酷く落ち込んではいなかった。

利用者さん自身が「おかしい」と気が付いて 診療所に出向いて確認を取ったから きちんと把握できていたのだろう。
まだ それを覚えていられるのだから…まだ大丈夫。

利用者さんを診療所に送って 買い物をして荷物を置いて 診療所に迎えに行く。
もう診療は済んでおり 薬局で話しこんで居られた。

戻って 調理、洗濯、掃除をして活動を終えた。
午後には 介護保険更新の面談があるという事だった。
ご家族が立ち会われる事になっていると言われていた。

家に戻って 母の衣類の洗濯した物を持って施設に向かった。
施設では 新人の職員さんとみんなで布巾をたたんでいた。
みんながいるのにシーンと静まり返っている。
一人一人に挨拶し握手してから
母ともう1人の方に たたみ方のサポート。
母は辛うじてたためていたが もう1人の方は 手に持って遊んでいた。
たたむのは無理をしないことにして 布巾を一枚ずつ貰って 私がたたんだ。
「Sさん 1枚下さい」と頼むとどういう訳か2枚下さる。
また 御願いするとやはり また2枚。
それでも 会話をして物をやり取りする事が大切と思い 2枚ずつ頂いた。

「おやつにしましょ」で作業終了。

おやつの時「美味しくない」と母がポツリと言った。
この所 本音の儘を行ってしまう母。
職員が聞いて「そうかもしれないね」と笑っていた。
まだ 頭のしっかりしている人は「美味しい」と言えるのだが…。

お茶のお変わりを貰って水分補給。

その後 散歩に出た。
今日の母は 人の話を聞き取るのが難しい様子で かなりトンチンカンな聴こえ方のようだった。
そういう日も時々ある。
歩く時も腰を叩いたり 前のめりが強かったりした。
それでも 大分歩けた。

歌も思うほどに唄えない。
何処か寂しいようだった。
話掛けられる言葉がわからなくて不安なのかも知れないと感じた。


はな |MAILHomePage

My追加