母のタイムスリップ日記
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リハビリの日。 昼食の後半の食事介助から始めて小半日施設で過ごした。
療法士さんと地域の状況について話し 施設長とも今後の事も含めて話し 夜は 議員さんと電話で話した。
昨日書ききれないと言っていたことのひとつが 介護保険の事。 官僚から 都道府県へ 更には市区町村へと介護保険の事が下りてきている。市区町村の役所の中でも管理職よりも住民に1番近い所の人が 苦しんでいる状況が見える。
介護保険改正に伴い じわりじわりと困ってきている人が増えてきている。 この対処に追われる現場の人。 利用者も様々。 話せる人は 未だ良い。 ネットを使える人も未だ良い。 家族会に出られる人も未だ良い。 問題は 制度をよく理解で来ていない人が 何も言い出せない現状。
介護に関係ない人は 他人事。
でも これから先 困ってくる人は増えるのは目に見えている。 そういう人たちを 一体誰が救ってくれるの? 間で埋もれた人を無償で動き回り助けている人も知っている。
事が起きれば 批難ゴーゴーで更に規則の締め付けが起きる。
何だかおかしい。 このモヤモヤを何処に持っていけば良いのかと思い悩む。
今日は 居室で母とべったり過ごす。 笑顔でいっぱいになって ホールへ移動。 久しぶりに着替えた〇さん。 職員の強制着替えにあったのだ。 本人の意思の尊重と清潔を保つギリギリの状態での止むを得ない選択。 本人も職員もクタクタ…が見えた。
清潔な服に着替えた〇さんに 「素敵な夏らしいお洋服。良くお似合いですね」と声をかけて 歌の好きな〇さんのために歌って差し上げた。 ホールにいた 入所者みんなが声を合わせて歌えた。 唄っている時は みんな笑顔だった♪
家に戻ってから お隣の子を連れて畑に出向く。 久々である。 30センチ以上になったお化けきゅうりを始めとしてニガウリや茄子トマト等を収穫。 夕暮れ時でやぶ蚊が沢山寄ってきて 早々に畑を後にして 公園で遊んだ。 それから 遠回りをして戻った。 今3人目がお腹にいるので お母さんに休息とって貰った。 私も子供たちに教えられた。
母は2歳の子供より有る意味できないのだ思った。 歩く事 話す事 見る事 その3点だけの比較でも やっぱり母の方が出来ない事が多いなと感じた。
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