母のタイムスリップ日記
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オフ日。 やるべき事は決まっている。 荒れかけた庭をなんとかしなくちゃならない。 幹を切った儘 放置していたので 小枝を切り落とし幹をのこで切って落ちた葉を集めてゴミ回収に出しやすいようにした。 ぶどうも放置していた。 今年は剪定が殆どされてないので伸び放題の蔓にぶどうの花がいっぱい付いている。これを放置すると 夏の暑い時期熟れた実に小バエが寄ってきて大変なことになりそうだ。 今年は ほんとに追い立てられるように過ぎてきた。 オフ日には雨という事も続いていたので仕方ないのだ。
気持ちが奮い立たず 気力が続かない…。ちょっぴり情けない。 出来る時に少しずつでも…と自分に言い聞かせながら片付けた。
作業をしながら考える事は 今抱えている問題ふたつ。
故郷の事であり 母の施設の事だ。 ふたつの問題の共通する所は ルールを守る事と情の絡み。
娘が「母も看て費用も負担しているのだから 故郷に義理立てする必要なし」と忠告。 それでもついつい。
父の姿を思い出す時「未だ父に追いついてない」と思う。 骨と皮になっていても 認知症の母のために 普通なら8分位で行ける病院に休み休み1時間半かけて 母の薬を取りに行っていた姿である。 同居している者に出来る限り頼らないその姿勢…。 まだまだと感じる。
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