母のタイムスリップ日記
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| 2006年03月14日(火) |
本音と建前でユラユラ… |
昨夜 夫がほろ酔い加減で「チャッチャッチャッチャッ チャチャンチャチャン♪」と玄関を開けた。 「お帰りなさい ?」と言ったものの次の言葉が出て来ない! 娘がリビングから「違うでしょ チャッチャッチャッ♪…バッキャロウでしょ」と言う。 私は「????」 どうやら「うめ吉」さんと言う人が歌って(?)いるようだ。 夫がほろ酔いで歌い出すくらいだから 世の中的には知られているんだろうな?家の中で知らないのは 私だけらしい。。。
今日 ちょこっと うめ吉のホームページなんかに寄ってみた。
「『うめ吉』は寄席で育った三味線弾きです。歌は、非常に解りやすく、無駄なこぶし、表現過多な所がない「素直さ」にも好感が持たれています。」
だそうだ。視聴も出来た。 ちょっと昔に聴いたことがあるような…そんな感覚。。
思わぬ新風に ちょっと心が和んだ。 末広亭で演じるているらしい…ちょっと興味が湧く。
今週末 施設で3月の誕生会が予定されている。 母と10日も違わない誕生日の方と2人が3月生まれ。 この所 母のために 故郷に置いてある母の洋服を着用させたいと思って弟の携帯に電話をしているのだが…出ない。
母の気に行った生地を選んでデザインし仕立てた洋服がある。 今までは わざわざ送って貰わないでもいいかとセーブしていた。 でも90回目の誕生日を迎えるにあたり 着せてやりたいなと思うようになった。洋服を見たら 母の気持ちが動くようなそんな気がしてならないのだ。洋服には母自身の歴史も織り込まれている筈で…。 具体的な出来事を思いだせるとは思わないが ふんわりとした何かを感じてくれそうな気がするのだ。 今の季節使うスカーフも母自身が選んだ物で「自分のもの」と言う感覚が戻って来ているようなのだ。
しかし 幾度かの電話しても出ない弟で…何だか急に面倒になって来てしまった。 自分も乗り越えられない 打ち破られない壁。。。 「おげんき?」と実家に電話できない意地っ張りの私。 本音と建前でユラユラ…だ(ため息)
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