母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2005年10月29日(土) つくろい…


母の所に行こうと思っていたが それよりも衣類の入れ替えが先。
と言う訳で 母の衣類を優先的に入れ替えした。

面会の度に 母の手が冷たいなぁ〜と感じていた。
半袖類は引き上げて 長袖ブラウスや薄手のカーディガンを準備し コールテンのシャツも揃えていたので大丈夫かとは思っていたのだが…。
この所の気温の低下では 少し寒いのだろう。。。

外出時も 時に寒そうだったので ブレザーの類も出した。
出してみると たたみ皺が出来ていた。
と言う訳で アイロン掛けもした。

薄手のセーターに少し大きめの引っかき穴があって他は傷んでいないし…。
高価なセーターではないので補修に出したら 新品を購入できてしまう。
このセーターは コールテン等のシャツの下に着用すれば温かいと思って購入した事を思い出した。
中に着るのだからと言っても 放置してもおけない。

迷った挙句 裏側にフェルトを当てて繕った。表にもフェルトを当てて繕いその上に模様をあしらおうと思った。
小さく切ったフェルトを当てて「どうかしらね?」と娘に見てもらう。
「ククッ 何をしたいの?どう見ても ミトコンドリア見たみたい…。半円を沢山作って縫い付ければバラみたいになるでしょ」と言われた。

…はぁ〜そうだわ♪ 以前なら言われる前に自分でちゃんと考えられたわ…
「簡単にしたいなら 四葉のクローバーとか出来るでしょ!」と追い討ちを掛けられた。 どうにも最近 娘からやれっぱなしみたいだなぁ〜。。

気を取り直して 針を持つ。
モスグリーンのフェルトに白で四葉のクローバーを切って縫い付けた。
縫いながら 縫い目が揃っていない事に気が付く。
そういえば…。母もある年齢から 縫い方が乱雑になっていたなぁ〜。
あちゃちゃ…。こりゃ 老化の道をましっぐらか〜!
何とか仕上がり セーターにフェルトのブローチを付けたように仕上がった。(誰も見てないから そういうのだけれど…)
これなら 襤褸の儘着用するよりいいわと一人合点した。

散らばったフェルトを片付け始めたら 夫が帰宅。
今日は 知り合いのパーティーがあるとかで お出かけの予定。
「最近は すっかり手抜きされて…」と昨夜 零されたので 目いっぱいご奉仕させて頂く。
「頭のあれ…」と言われればムースを出し。「お茶」と言われれば出して…。「小腹が空いた なんか無いの?」と言われれば 手作りケーキを出して…。
出て行くまでの小1時間 家政婦さん家業。。。
「でもねぇ〜 父は全て自分でやっていたわ♪」と言う言葉をググッと飲み込んだ。

夫を送り出してから 後片付けをして 娘と二人で外食。
車は車検中なので テクテク歩いた。
久々に往復の道を歩いた。
帰路 ダラダラ坂を上り始めたら 足が痛くなった。
80を越えた母を連れ歩いていた事を思い出し 今 ギブアップする訳には行かないと思う。
母に「運動 運動」と言って歩いて貰ったのだもの…。
そういえば「疲れたから…」と自分に言い訳して帰路は当然のようにバスに乗っている日々である事に気が付く。
あしたからは 意識して歩くようにしよう。

歩いてみて 心地よい疲れだ。 明日あたり 足が痛むかもなぁ〜。


はな |MAILHomePage

My追加