母のタイムスリップ日記
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利用者さんが「役所に行くので同行してください」と言われた。 先日 納得なさった書類の事で行かれると言う。 勿論 先日のお話も覚えておられると思うが…。それを確かめる事はしなかった。利用者さんのお気持ちを優先する事が一番と思ったからである。
出かけてみて良かったのは 書類に書いてない事があったから。 「判り難いですよね」と役所の方は言われ 丁寧に説明なさっていた。 利用者さんは 納得なされていらした。 役所の方も一方的に否定せずにお話を良く聞かれていらして感じが良かった。
利用者さんは 更に聞かれた。 先日のバスの事である。 バス会社にクレームを入れた事も伝えて話されていた。 おそらくクレームを入れて時間が経っていないので運転手さん達には伝わって居ないと思うが…それも否定しないでおいた。 役所の人は 営業所でなく本社に伝えるように言われた。 それも きちんと何処に伝えるべきか資料を探して引き出し本社の部署の電話番号までも引き出して利用者さんに渡してくれた。
役所の対応に感心した。 何処の部署もそう有って欲しい所だが…。
ふと母の事を思った。 母もいろんな事を聞いたり して欲しい事を言った時期が有った。 その時 今日のように母の納得できる行動を取ってあげなかった。 私が説明し それでも理解しない時は 風が立たないように「後で 私がやっておくから…」と誤魔化してしまった。面倒が先に立っていた。
私は こんな風にずるく立ち回ってしまっていたなぁ〜。 それも 動かない弟達と比較して「やってるでしょ」と言う高慢な思いもあったし。。。
今更だけど…「ごめんね♪」と思った。
活動を終えて家に戻り 庭木の剪定。 ニシキギの新枝が伸びて見苦しくなっていた。 根元を見ると鈴蘭の芽が頭を出していた。 昨年 植えたのだが 春になっても一向に芽が出ないので 駄目になったのだ思っていたので嬉しかった。
フリージアがようやく咲き始めた。 球根の類も今年は動きが遅い。 ハーブ類も動き始めた。
思い出して「大松」と「風知草」を鉢に植えた。 大松は生け花で使ったもので…根が張るかは判らないが…。 風知草は分けて戴いたものである。
菊やウコギはこの時期に挿し木した方が良いのだが…。今日はそこまで出来なかった。 大手毬に花芽がない。店先のは花を咲かせている。 温室と庭木の差か…それともお日様不足か?
春も深まってくると 庭の植物やメダカに気持ちが向いていく。 あっ 畑もそろそろ植え付けしなくちゃ。。。
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