母のタイムスリップ日記
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2005年03月29日(火) コインランドリーの風景


 母の所に出向く。
母は みんなとテーブルを囲みゆったりとしていた。
何だか こちらの気力が出ない。
通院は 職員との話し合い後にしようと思っていたが…。

母の入浴。。。連れて帰りまた施設に戻る気力が湧かない。
でも 母の頭が汚れている。。。
おととい ヘアトニックでマッサージしたままである。

毛布が外に干してあり シーツが外されていた。
また 漏れたのだろうなぁ〜。
布団を動かしているうちに カバーが臭った。しみは無いけれど…。
「今日も やっぱり洗濯だ」と思い支度にかかる。

母をトイレ誘導。
来た時から浮かぬ顔なのは きっとお腹がおかしいのだろうと思ったので排便を促す。お腹をマッサージしていきんでもらう。
声がけしても思うようにはいきむ事は出来ないが 少しいきんだ時に「偉いその調子」と褒める事にしている。
その声掛けで 多少タイミングを掴むようである。
今日は そんなに時間をかけずに排便が出来た。
でも その後も腹痛が続くようだった。
体調が優れないのだから 機嫌も比例してよくない。

手で洗える物は洗面台で洗い あとは職員に脱水してもらった。
職員の手を借りるので その間 職員に代わってお掃除代行。
別に言われた訳ではないが 他の家族とのバランスを考えないと 言った者だけ特別扱いと言うのもね…。
職員だって 自分の仕事が有るのだろうし…。

脱水した物と毛布を仕上げ剤で湿らせたタオルで拭いた物をもってコインランドリーに行き 乾燥機を廻しながらコンビニに行く。
母のおやつを買って戻り 乾くまでおやつタイムとした。

コインランドリーには 若いカップルや学生さんが多かった。
母は「自分を睨めている」と被害妄想的思考に走る日だった。
「みんな お洗濯に来ているだけで 悪い人は居ないから大丈夫よ」と声掛けを続けた。
そうでもしないと 相手の耳に入るような声を出しそうだったから。。。

仕上がった洗濯物を持って 少しお散歩。
「重そうな荷物ね 私も持つよ」と言ってくれた。「デモね 手の骨がポキポキって折れると怖いから今日はいいよ♪」と言うと笑っていた。
公園に職員が車椅子を押してお散歩に出ていた。
桜の様子を見上げていた。
「未だ固いですね」と言うと「そうなんですよね」と言う返事。。
「別の所 見て帰ります」と更に回り道をして 施設に戻った。


戻ってから 敷きカバー掛けをしてると かけ布団も臭っていた。
仕方ないので 掛けカバーと 椅子の敷物を持って 再度コインランドリーに行く。こんな事なら 初めからちゃんと見ておけば良かったと反省しきりである。

夕方なので 母には施設に残って貰った。

夕方のコインランドリーは 主婦が多かった。
子連れの主婦もいるが 60を越えている主婦もいる。

時間帯によって利用する世代が違っているんだなと思った。
夕方 家族が帰ってきて洗濯物が下がっているのも嫌だから乾かない物を持ってくるのかな?

駐車スペースのあるコインランドリーなので 殆ど車で来るようである。
そして ナンバープレートも様々でアチコチから見えるようである。

早い時間での若い世代の人の洗濯する量はとっても多く また カーペットまで洗っている人がいた。

夕方の時には 25分の洗濯時間を利用してスーパーに走った。
戻って乾燥…で終わった時には5時を回っていた。

掛け布団カバーをかけて 乾かない物をハンガーにかけて終了。

何とも 洗濯のために通っている…そんな気さえしてきて…。
母は十分楽しめているかなぁ〜と気になる。。





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