母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
利用者さん訪問。 「あら 声が…お風邪?」これが第一声だった。 「すみません。うつらない様に手洗いうがいしっかりなさって下さいね」と御願いした。 今日も洗濯と煮物作りとお買い物同行とお掃除。。 ご自分で味噌汁を作り ブロッコリーを茹でられていた。前日には大根をごま油でステーキ風に焼き 味噌ダレをかけて召し上がったそうである。 「美味しかったですよ。テレビで知ったのです」と言われた。
洗濯を干し終え 買い物に出た。 「はなさん ドアの新聞受けの所直してくださる?」と言う。 昨日取れてしまって直している時に息子たちが来て…要らぬ事言われるのも嫌だから 黙って放置したの」と苦笑していた。 「嫌になるわね 30分近く苦闘したんだけれど…戻せなかったのよ」とも。 元の形がどうだったのか判らないので知恵の輪みたいにあれこれ組み合わせてみて何とか数分で直せた。 こういう「良いとみせ」は高齢になると増えてくるような気がする。 ぺちゃんこにやっつけられると やりきれなくなる事も容易に想像がつく。 親子だから遠慮がない分 傷つく事も多い。。。
買い物の道すがら 利用者さんのお友達の手術入院のお話を聞かせて戴く。 「病院で落ち着かれて居ると電話を貰ってホッとしました。他人事じゃないのです」とも。。
お惣菜を仕上げて お掃除して活動を終えた。
午後は母の所に出向く。 母は入り口付近で「おかちゃん」とウロウロしていた。 私を見つけると「あら 何処から来たの?」と聞いた。「上からよ」と言うと「あそう」と。 居室に入りトイレ誘導。 排泄は何とか間に合う。陰部と臀部の洗浄と薬塗布。臀部が新たに湿疹が出来ていた。痒そうである。 居室で飲み物を飲んでもらった。おやつも少し。。 気分は特に悪そうでない。 フックにかけて有るモンチッチのキーホルダーを指して「あんたの子供よね」と言い出す。「そうよ こっちが孫。。。」と別の小さな人形を指して見せると「あらら 子供がこんな顔している」とモンチッチの顔を真似て笑いだした。 少しストレッチ体操をした。「疲れるよ」といいながらも随分頑張った。 おやつの気配でホールへ移動。。 みんなでチョコとお茶を戴く。チョコの包み紙が色とりどりで綺麗だったので母に綺麗に伸ばしてもらって 少し折紙で遊ぶ。
今日も風邪菌をプレゼントしないように 早々に引き上げた。 帰路 耳鼻科に寄った。 どうやら鼻炎の方が濃厚みたいだ。念のため お薬は花粉症にも効くと言うものが処方された。今年も花粉症は逃げられそうな気配だ。 花粉症が増えると騒がれて居る割りに患者さんは多くないのが少し不思議である。
家に戻ると娘も帰宅したばかりの様子だった。 お土産を広げてもらってちょっとお腹に詰めた。 夕食の支度は途中まで済ませてある。 今日は ちょっと集まりがある。一応顔を出しておく必要があるので出かけた。これからチョクチョク この交流会が有ると言う。。。 暫くは顔出ししておく必要性がありそうだ。 地域情報を得るためと連携プレーのために…。
家に戻ると8時30分になるところだった。
|