母のタイムスリップ日記
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2005年02月11日(金) 介護


夫の誕生日。
昨夜 お赤飯を仕込んで置いたのを目ざとく見つけて「おっ 明日のためだな」とニコニコ。
ケーキも焼いて。。。
今日は利用者さんの都合(通院)で活動はお休み。

夕方 運動不足解消にと近くをウォーキングしていたら…。
近所の高齢のご婦人と行き会った。
「主人がね 雪が降った時から腰を痛めて 歩けなくて。通院も出来ないのよ」と話しかけられた。
暫く立ち話。
雪が降って以来って もう大分立つけれど…大丈夫かなと心配になった。
地域の医療の事はご存知の様子だ。
ただ 医療不信にも陥って居られる様で…何処に頼るかと迷われて居る御様子だった。
ご主人は気難しい方とお見受けしていた。奥様もそこで苦労なさっている様子だった。
認知症も通院までの道のりは かなり苦労するが 医療不信を起している人を通院まで導くのもかなりの苦労だろう。

これまで役所の手続気等 ご主人がなさっていらしていて奥様はさっぱりわからなくて 面倒な事は嫌だし…と言われていた。介護保険の申請も含めて通院の介護タクシー利用等の情報を纏めて運ぶ事を約束した。

介護仲間からの電話も気になっている。
「在宅で看る」と言っていた介護仲間。。。
どうにも目が離せなくなったという。
医師からは「入院すべき時」と再度言われたけれど…。
病院に行けば 点滴になるのは目に見えている。。。今 なかなか食べられないけれど 口から食べると言う意欲はある。これで入院となったら もう食べる事は出来なくなる。在宅での吸入も視野に入れる時期となったと言われた。よって来週の施設見学には行けそうもない。。。という事だった。
勿論 デイも全面お休み。
おそらく 今頼るべき所は 医療面だけだろう。

ほんとに大変な時期にさしかかったのだと感じた。
在宅で全てを背負う。。。これは容易でない事だ。
「私に出来ることあったら いつでも言ってね」とだけ伝えた。
緊張の日々だろう。。。



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