母のタイムスリップ日記
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| 2005年01月13日(木) |
いのちは誰のものなのか |
朝日新聞 1月11日「宇宙の底で」柳澤桂子より …1人のいのちは 多くの人の人々の心の中に分配されて存在している。 分配されたいのちは 分配された人のものである。 また「私」と言う存在は 40数億年の間 とぎれることなくDNAが複製され続けて生まれたものである。 いのちは 自分だけのものではないということと 想像を絶する長さの歴史を持っているということが いのちの尊いゆえんであると思う。…
今日は友人のオペ日だった。 朝 メールを交わした。
母のリハの立会い 我が家での食事 入浴 そして施設に送る…そうしながら 友人の手術からの生還を祈り続けた。
夕刻から友人宅に電話して…応答がなくてひやりとし 慌てて否定する…そんな風に過ごしていた。 やっと 家族と連絡がとれて「無事生還」ににんまりとする。
気がかりな事情があったから…医療職の彼女は 分っていたと思う。 だから 私も敢えて 気が付かない振りをしていた。
ご主人が「これからが痛みとの闘いでしょう…」と言われていた。 「頑張って!」ご家族のために 私のために…と祈り続ける。
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