母のタイムスリップ日記
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2004年12月26日(日) 感激!

 
 きのうの日記を読んだ娘から事実と違うと言われた。
例のマニキュアの事だ。
娘が母の前でマニキュアを落そうとしたら「私にも塗って」と言ったそうで有る。そして薄いピンクのマニキュアを片手にのみ塗ってあげたそうだ。
母はマニキュア等使った事はないし 私がトップコートを塗っただけでも嫌そうな顔をしていたのに。。。
今頃 マニキュアの指をみて母は何を考えている事だろう。。。

今朝 同じ町内に住まわれている顔見知りの方からお電話を受けた。
「七草の鉢植えを作ったのでお届けしたいのですが…いつもお母様とお散歩なさって居られる方ですよね」と。
その方は おそらく70代後半位と思う。
自然の草花がお好きでお庭にあれこれ種を蒔いて育てて居られる。
立ち話で時折母の事や草花のお話をしていた。
11月中旬頃に向こうから名乗られて私も自己紹介をした。
でも電話番号までは知らせてはいなかった。町内の名簿で調べられたのだろう。。。
「こちらから伺います」とその方のお宅まで伺い門前で受け取った。

毎年 2鉢の七草を作られるそうである。
そのひとつを誰かに上げるのだそうだ。
七つの草の後ろには草の名前が書かれていた。
その文字がとても優しく素敵で…それにも感動した。
勿論七草もしっかり育っていて 見ているだけで心が温まる。
この名前を書いたき木札の根元が乾きだす頃が水のあげ時ですと教えてくださった。

忙しさに追われ始めていたが 立ち止まってゆっくりとした気分になった。


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