母のタイムスリップ日記
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利用者さん訪問。 今日は腕時計の電池取替えのお買い物外出。 待ち時間に他の買い物を済ませた。 用を済ませて戻ったら…利用者さんの思い出の愚痴。。 娘さんと一緒に買った時計のようで…思い出がいっぱいおありのようだった。地震被災地の子が奇跡的に助かった事や被災地の人の大変さも考えられたようである。 おそらく 自分がそうなったら誰を頼るか…と揺れてもいたと思う。
「着かず離れずの距離を保って見守りして頂けるって 恵まれていると思います」とお話すると「そうですね」と前向きのお気持ちになられたようだった。
高齢者で1人で暮らして居られる方は 被災されてなくとも相当な不安を抱かれている事を知った。
お天気だったので 午後 母の所に出向く。 母は、少しご機嫌斜めで 表情が曇っていた。 居室で柿を食べて貰っている内に 機嫌も直ってきた。 ちょこっとお掃除して外出。 昨日 歩いてなかったのでしっかり歩いた。 少し離れたディスカウントショップに出かけた。 近くにコーヒー豆を注文してから炒ってくれる所があり そこでコーヒーを飲んだ。持って行ったお菓子も食べてもらった。
その後ショップに行って店内をウロウロした。 「いろんな物が有るね」と興味深く見ていた。 寝具のコーナーで鮮やかな羽根布団があり「綺麗だね」と喜んだ。 ふと 毛布を買い足しておこうと思った。 母は畳みの上で寝ているので 結構寒いと思う。 夜間 オムツ横漏れがあっても取替えは直ぐでない…寒くなると体が冷えてしまうようにも感じていたからでもある。 母に選んでもらった。 ふわふわとした温かそうな2枚毛布となった。
バスで施設に戻って 早速 毛布をかけてみた。 母はとても気持ち良さそうで「温かいなぁ〜」と喜んだ。 これで「明け方にどうしているだろう…」と言う心配が半分だけ解消される。だって ほんとは濡れた状態での放置は出来る限りない方が良いに決まっているもの…。
夕食近くまで様子を見て 家に戻った。 夕食を済ませて 冬物を出して半そでをしまいこんでいたら…。 昨年 探し続けていた物がひょっこり出てきた。 お気に入りのもので無くなった事がとてもショックだった。 記憶を辿ってクリーニングに出した所まで思い出していた。 でも受け取り控えを忘れて受け取ったので クリーニングで貰い忘れだと思った。でもその頃 二股かけてクリーニング屋さんを使っているのでどっちか判らない。ひょっとしたら 間違ってほかしてしまったかも…と思うし…。 そんなこんなで 今年の春に「無くなった物」と決め諦めたのだった。 が 洋服ダンスに下がっていたのだ。 幾度も探した所なのに…。 ちょっと後方にずれ込んであったのと ハンガーが通常と違って半分ほどに畳まれてあったから 探し切れなかったみたい。 記憶通り クリーニングから戻ったままだった。
自分の注意力のなさから こうなった訳だけれど…。 無くしたと思ったお気に入りがひょっこり出てくれると 得した気分になるもんだなぁ〜。 へへッ 単に だらしないだけなんだけれど…。
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