母のタイムスリップ日記
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2004年10月09日(土) 知ってる?


 ちょっと得意満面に「ね ピーナツって 殻が先に出来るのでなくてまめが先に出来るのねぇ〜」と夫に言ったら…。
「そんな事も知らんのか?」と笑われた。

おととい 畑に出向いた時お隣の方がピーナッツを抜いていた。
「お宅は?」と聞かれて「友人と堀起す予定で…それに月末位かな…と思っています」というと掘り起こしたピーナツのひとつを下さった。

日が暮れて 闇に包まれそうだったので其の儘持ち帰って玄関に置いた。
灯りの下で見てみると小さな物には あのガサガサした感触の殻がなくてつるっとしており豆そのもののように見えた。
ピーナッツの花が地上に咲いてそれが土に潜って実になる事は知っていたけれど…。
娘に「ね ピーナッツて豆のほうが先に出来るんだよ」と言うと「エッ 土まみれの豆が中にあるって事?」と驚く。

私も良く判らない。。。でも食べて土にまみれた豆って見た事がないから…。

今日 そのピーナツを茹でた。
小さな豆も一緒に。。。
そして判った。どうやら豆が出来てその外側が殻になっていくのである。
だから半分つるり半分ガサガサというものがあった。
茹でた小さな豆を豆と思って食べてみたら…「にっが〜い」
ひょっとしたら 豆のように見えたのは殻なのか?
でも小さな豆らしきものの中は空洞ではない。

「はぁ〜」じゃ…やっぱり豆が先に出来て外側が殻に成長するんかいなぁ〜。じゃ…殻と豆の隙間は何時出来るのかな?
と小学生並みの 疑問符をもってしまい 1人苦笑してしまった。
これは ネットでちょこっと調べれば済む事だけれど…。
じっくりみて仮説を立てて(大袈裟?)1人想像するのも秋の夜長にぴったりかも…。

台風が来る…と母のところには行かなかった。
夕食時 おばから電話があった。
「台風が二つも行ったみたいで…。本物の台風の影響は?」と。
おばもデイ通いで元気を取り戻し元気という事だった。
母も元気だと伝えたら喜んでくれた。
明るいおばで 二人で冗談飛ばして大きな声で笑いあって…「お互い全く元気でいいねぇ〜」という話で締めた。


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