母のタイムスリップ日記
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利用者さん訪問。 利用者さんは 昨日通院なさった様子だった。 医師から「普通の生活をして大丈夫ですよ」とお墨付きを戴いたようである。今までは 人と会ったり外出時にはマスクを付けて居られていた。 体力的には まだ無理は利かないし 薬の量も減らないと言って居られた。 でも 気分的に 大分違ってくるだろうと思う。
今日は 簾掛けを頼まれた。 2年越しでようやく掛けられたと言われた。
1人でするより 誰かと組んだほうが作業が楽という事がある。 この簾掛けもそうだけれど 簾が重ならないように…とか 金具をつける位置とか…たいした事でもないけれど拘りたい時がある。 私もちょっとした事で家人に手伝って欲しいと思う時がある。 でも そのちょっとした拘りが 理解して貰えなくて 言うのも面倒…となり結局1人で片付けてしまう。 「主人に手伝って貰っても この拘りが理解してもらえなくて 娘が来た時にやって貰うと『はいはい。これでよろしいでしょうか?』なんて言われてね」と言う話に「家も同じです」と笑った。
どういう訳か 今訪問中の利用者さん2名は 感覚が私と似ているところがある。 月・金訪問の方は どちらかというと母に似ているのかなぁ〜。 洋服や寝具や台所用品等の選び方が 色といい形と言い共通していてツーカーなのである。 水・土の利用者さんは 何でも自分でやってしまう生活スタイルがツーカーなのだ。 いつもそうとは限らないけれど…。
今日 作業しながら「阿吽の呼吸」宜しくぱぱっと作業を終えた。勿論二人で力をあわせてだけれど…。 家事援助はこんな形で一方的に終わらない方が良いと感じる。 寝たきりの方の家事援助はこうは行かないだろうけれど…。 痴呆症の方の家事援助 要支援の方の家事援助等は一緒に取り組んだ方が効果的なような気がする。 これがヘルパーさんだとこうは行かないだろう。
話は少しずれるが…。同じボランティア仲間から電話が入った。 用件が終わった後で「利用者さんのお話を聞きながら 緩い感じで入られるところが この活動のよい所と思わない?」と言われた。 私もそう感じている。ヘルパーは時間にきっちり 決まりごときっちりと言うところが長所でもあり短所でもある。 人間関係なんてきっちりだけだと息苦しくなってしまう。 勿論 ヘルパーさんでも緩やかな関係を保てる方も居られるが…。 時間的にいろいろ難しいのだと思うけれど。。。
今日は午後の時間 久々に金魚・めだかのお家のお掃除。 この夏 金魚・めだかを良くお世話できなかった。 浮き草の方は 立派になっていたので大丈夫と安心していたら…中の水草の方がみんな駄目になってしまっていた。 こういう時 瓶のおうちは不便だな。水槽なら透けて見えるから。。。 大きな金魚。大きなめだか。小メダカ。と分かれてもらった。
家に居ると追いかけるように電話が入る。 珍しく家で過ごしているのに…。 「あ・すみません。まだ出来てなくて。。。」とお詫び。 家に居るのにやってないようで心苦しかった。 自分の家の事をやっと出来たのに…罪悪感が生じてしまうって…変な感じがする。
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