母のタイムスリップ日記
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2004年08月16日(月) いつものリズムに。。


 午前中利用者さん訪問。
利用者さんは またお話が。。。
配食サービスは ご家族の猛反対に出会って断念なさったとその経過を話してくださった。残念だけれど仕方ないと。
ご家族の意向と利用者さんの意向がかみ合わないのはお気の毒だけれど。。。これは 私の口を挟むべき事でないので「時折 お休みを申し出て調整なさったらいいでしょう」と前回と同じアドバイス。すると「下のほうの息子さんもそういってくれた」と言っていた。
無理を通すと拗れるから。。。

「キンピラを作って欲しい」と言われた。「3本のごぼう全部使って欲しい」と言われたけれど すごい量になると思い 三分の一は叩きごぼうにした。
冷蔵庫には オクラヤインゲンがあった。これらは 直ぐしおれてしまうので「新しいうちに茹でておきましょうか?」とお聞きするとOKが出たので全て茹で上げてラップに包んだ。それだけしておけば 後はどうにでも使えるので。。。

訪問後 母の所に出向く。
母は娘の方に気を取られて私に気が付かなかった。
「あんたが来てくれたのね。有難う」と涙ぐんでいた。
やはり4日ぶりなのが堪えたんだなぁ〜。
私の顔をみてちょっとほっとしたようだった。散歩に連れ出して 元気になった。施設に戻る道で「ねぇ〜一番楽しい事ってなぁ〜に?」と聞いてみた。「大きな声でお話する事」と言った。何回聞いても答えは同じだった。
始めから まともな会話だった訳でない。
表現できなくて…「お腹が痛い」とも言えなくて 目に一杯涙を貯めていた。こちらの話も聞き取れなくて。。。何回も聞き直しをした。
健康チェックだって よほど細かく観察しないとわからなくなっている。
「さぁ〜どうするんだ」と迫られているように感じた。

留守の間 こちらも雨が降ったりで大分涼しかったみたいだ。
自分だけいい思いをしたんじゃないとわかりちょっとだけほっとした。


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