母のタイムスリップ日記
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先日 北海道の友人からの便りに「荷物と一緒に暑さまで届いた。北海道も記録的に暑い日だ」と書いてあり 思わず噴出して「ごめん」と独り言を言ってしまった。
記録的な暑さを経験してしまった後 暑さの感じ方がおかしくなってしまったような気がする。 今日も 30度を越える暑さなのに…涼しいと感じてしまう。 いや これは正しくないかも…。 からりとしているのだろう…気温が高くても あまり気にならない。
夫が 早朝出勤だったので 起きたついでに畑に向かって枝豆を採った。 早朝に畑に行く事は あまりない。 朝の時間は 忙しくてそれ所ではないから。
畑では もう作業を始めている人がいた。 種を撒いたり 消毒したり…。 なるほどなぁ〜。この時間畑に出向けるのは 男性だ。 ちなみに 夕方に行くと女性の方の方が圧倒的に多い。
今日は利用者さん 訪問日である。 「トイレが詰まったみたいだったけれど…もう戻っている。でも ちょっと見て欲しい」と言われた。 特に問題はなくて お掃除だけしっかりした。
「郵便受けが開かなくなってしまった。見て欲しい」と言われた。 郵便受けは 玄関外まで行かなければならない。 見てみると 数字の追い方がわからなくなったようだった。 順序良く数字を回して 無事開ける事が出来た。
キッチンには 乾燥ひじきが出ていた。 煮ひじきにして欲しいとの依頼だった。 人参と揚げはあったけれど…。煮ひじきにするには材料が足りないので うかがって こんにゃくと干ししいたけと鶏肉を買い足して調理した。
鉢植えも枯れたものがあり 整理。
何をするにも 利用者さんのプライドを傷つけないように配慮が必要である。「鉢植えに水をやっているんだけれど…枯れちゃうのよ」と。 枯れ葉が多いので 水が足りなかったと思う。 良く考えて見ると金曜の訪問時に 私も油断して水遣りをしなかったような気がする。 ちゃんと点検しておけば 良かったなぁ〜と反省した。
訪問を終えて 家に戻った。 家の用が有った。 用を済ませて 母の所に向かった。
母は、居室にいた。 私の顔を見ると「あ〜おかちゃん。おかちゃんの知り合いがさっきまでいたのだけれど…どっかに行ってしまったぁ〜」 「?」だったけれど…職員の誰かがいらしたのかな? 持参したゼリーを出すとニッコリして食べ始めたが 食べきれない。 「甘いのは嫌だ」という事だった。 今日は ひょっとすると便つまり気味なのだろう。
外に出てお散歩。暑くて歩く人も少ない。 だから 母と二人 大きな声を出して唄いながら川辺りを散歩した。 途中薬局で 湿布薬を買った。 どうも 左脇腹から背中にかけて痛みがあるようだった。 外から見ては 特に変わりはないけれど…。この場所は 在宅よりあったので肋間神経痛みたいなものかも知れない。 医師はいつもそう診断する。 痛みの度合いが強くはないので 湿布して経過観察しようと思ったのだった。 その後 ファミレスで果物を食べてもらった。 水分も800くらいは飲んだだろうか…。 「甘いのが嫌」という事だったのでジュースなどをやめて お茶にした。 そうの内「口の中が寒い」と言い出した。 入った時は冷房も強くなかったけれど…だんだん強い冷房になったようだった。それにしても 口の中が寒くなるのか〜。 だから あったかい飲み物も飲んでもらって 施設に戻った。
入り口を入ると…チラッと旧職員のお顔が見えた。 「○×さん?」と聞くと「また 復帰します」という事だった。 どのフロアに入られるのか判らないけれど…お母様と私たちは 同郷で 故郷の話に花が咲くことも在ったので…母には 良いかも知れないなぁ〜。
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