母のタイムスリップ日記
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2004年06月24日(木) 介護仲間とのお話


 母のリハの日である。
今日は 施設に出向いて頂いた。こちらも時間に合わせて出かけてリハに立ち会った。
母の足は靴下を履いていてもかなり浮腫んでいると判った。
何が原因なのだろう?
心臓の肥大が最大の原因だろうけれど…。
それにしても良い日と悪い日との差が極端である。
次の診察の時に聞いてみよう。

療法士さんも 少しビックリなさり「週2位の方が良いのかな?」と言われた。暑くなっており散歩の時間も減っている事もあるかな?
もう少し 様子を見なければ…。

リハを受けている間 母は幾度も「有難うございました。お疲れになるでしょうから もう良いですよ」と言った。
療法士さんが代わったので 多少の違いを感じるのだろうか?

リハが済んでから散歩に出た。
近くの薬局に入り買い物をして外に出たら「あら なんて暑いの」と言いながら顔の周りの空気をかき混ぜるような仕草をした。
あまりにおかしいので「周りだけ暑いのでなくて 全部が暑いのよぉ〜」と言ったら 母も可笑しい事に気が付いた様で笑い出した。

炎天下の散歩は少なめにして 施設に戻った。
施設では昼食が始まっていた。
食事をしてる間に施設を後にした。

今日は介護仲間とある方を訪問した。
生憎 お留守だった。
訪問する時 いつも悩む。先に連絡すべきかと。
でも 予定がある時足止めしてしまっては…と思ってしまうのである。
居ない時は「ちょっと訪ねてみました」というメモのみを残すようにしている。いや それも様子見で 判らなくとも良い場合はメモも残さないようにしているのだが…。

帰路介護仲間とちょっとお茶をした。冷たいコーヒーを奢って貰ってしまった。「トイレまで移動させてから中に入って貰うまでがいかに大変か」と言う話で盛り上がった。
母もそうだけれど壁や手すりにしっかり掴まえて放さないので 身体をうまく動かせないのである。ようやく片方放したと思うと別の方の手が別の所を掴んでいたり…。
トイレの前からトイレまでの遠い事…。

夜 お留守だった方から電話を戴いた。
その方の話で…。
「痴呆者の心の内側って 介護してしている者に対していつも感謝の気持ちがあるよねぇ〜。例え暴言を吐いたとしても 言葉で表現できなくなったとしても…」という話となった。
彼女は それをみんなに伝えたい…と言っていた。
彼女も病の家族が見せるちょっとした喜びの表情 有難うのあり…まで聞こえたら有頂天になったと言っていた。
そこは 私も同じでお互い「そうそう…」と頷きあった。
彼女の方が ずっと偉いのは お父様とご主人の介護を在宅でそれも殆どお一人でなさっていたのだ。
身体だけは大切にして欲しい…それだけを祈っている。


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