母のタイムスリップ日記
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TBSラジオの永 六輔の土曜ワイドを聞いていたら…。鳥居の話が出た。 アークヒルズから六本木駅に向かう通路に鳥居が書かれていると言うのだ。勿論 たちしょん禁止のマークだろうという事だった。が、お若い女史アナは鳥居が禁止マークなんて全く知らないのだった。
そんな話を聞いて ふと 母が言った事を思い出した。 「あまぁ〜いバナナ 食べたいな」と遠慮がちに言ったのだった。 昔は バナナは高級品だった事は テレビなどでも話される機会が多いので若い方もご存知だろうと思う。
そういう訳で 母を連れて家に向かう途中に バナナを買った。 皮に斑点が出始め 痛んでない物を選んだ。 おやつの時に丸々1本お皿に載せて出すと「ウワァ〜」っと声を上げながら皮を剥き始め「あんたも食べなさい」と言った。 おとといもバナナを剥いてヨーグルトをかけてあげたのだけれど…。 丸ごと1本の方が 訴える力はあるようである。 母は、おそらく 高級品としてバナナを食べているんだろうなぁ〜。
大阪に出張中の娘から「定期見つかったぁ〜」と電話があった。 勤め先が近い 似たような年齢の女性が拾ってくれたようである。 忙しいので月曜日の仕事が明けたら娘の会社まで届けてくれる事になったという。
しかし 今回の事で 事務所街の交番の様子を聞いて 交番も様変わりしているんだなぁ〜と感じた。 遺失物届けを出しに行ったら 鍵の掛かった交番。「定期券なくしました」と言うと「ここじゃなくあっちの交番へ…」とたらい回しされたり。 やっと取り合って貰える交番でも最初は「定期券?」といった感じだったらしい。定期券のルート見て初めて「あ〜これじゃ大変だね」と受けてくれたようであった。 昔は 場所が違っても嫌がらずにちゃんと受け付けてくれたものだけれど…。今ならPCもあるのだから 手続きなんて簡単なような気がするのだけれど…。 おそらく 定期よりもっと大変な事が多くなっているのだろう。 いや、ニュース等で 昨今の交番の様子は 耳にしていた。 わが町では そこまで酷くないので 軽く考えていた。 やはり 時代が変わりつつあるという事なのだろう。
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