母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2004年05月09日(日) いのち


昨日 日記に書けなかった。
今日は どうしようかと迷い結論の出ない儘 日が暮れてしまった。

「主人が亡くなりました」と言う電話を受け取って絶句してしまった。
慰めの言葉も お悔やみの言葉も 出て来なかった。
涙をぐっと堪えるのが精一杯だった。

聞いた限りでは、初七日が過ぎた筈である。
うろたえていて はっきり覚えていないのだ。
彼女もようやくの思いで電話を下さった。

お悔やみの言葉を持って お訪ねすべき所だけれど…「葬儀すら出す気になれなくて…やっとの思いで済ませました」という彼女の胸のうちを考えるとどうするのが彼女にとって良いのか…と迷ってしまうのである。
彼女の事だから おそらく、御身内だけで 葬儀を済まされているだろう。

私のように いいかげんな妻でなく ご主人を尊敬なさっていらした彼女…。懸命で真摯な彼女の胸の内を思うと寂しさ無念さはいかばかりかと思う。きっと 一人で向き合いたい事もおありになるだろうなぁ〜。
お子様だって 戻っていらして居るだろうし…。

今週には、訪ねてみようと思う。


はな |MAILHomePage

My追加