母のタイムスリップ日記
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| 2004年05月01日(土) |
疲れているのか…眠そうな母。 |
夫は早朝から仕事。娘は名古屋に出張。 我が家にゴールデンウィークは関係ないかな? いや、後半はお休みの様らしいけれど…。
昼少し前に母を迎えに行った。母は、まだ昼食を食べきれていなかった。 暫く見ていると おかずだけ食べ終えてご飯だけが残ってしまった。それでも 残ったご飯だけを食べ始める母を見て「家に行けばおかずあるから…もういいよ。」と喉まで出かかった。 施設での食事とは そういう物なのだろう。 家の作り置きの「佃煮」とか持ってきて置いたら良いのかなぁ〜。
とりあえず全量摂取して 家に向かった。 職員の話だと「今日は とても眠そう」という事だった。そして排便は無いとの事。午前中入浴したとも言っていた。 これなら 充分ゆったりとして過ごせるだろうと思った。
家で私が昼食を食べ始めると母も欲しがった。 少しのご飯にイクラをかけて。筍の煮付け、雌株の酢の物を食べてもらう。 牛乳を温めたものの雌株を多めにしたので 飲ませない事にした。 食後 トイレ誘導で目標達成。3日ぶりという事である。 何だか今週の排泄は、全部私の仕事となったなぁ〜。
療法士さんの訪問前にどうやら眠たさも最高潮に達した様子で横になっていた。暫くして療法士さんが見えたが 眠りはますます深くなってしまった。 いつもより血圧も低め、そしてむくみも少ない。 リハが済んでもコンコンと眠っていたので 寝かせた儘庭に出てまた剪定を始めた。すると車のクラクションがなった。夫が一時帰宅したのだった。 夫に着替えを始めた頃 母は起き出した。 夫の馬鹿踊りをみてケラケラと笑い拍手を送っていた。 夫を再度送り出した後 母と畑に向かった。水遣りの仕事である。 新聞紙を持って行き 畑のあぜに座って見物して貰った。
水汲み行く間 母は、じっと座っていられるかと心配だった。 「ここで待っていてね」と声をかけて離れた。 母は、おとなしく待っている事が出来た。 やはり相当ぼんやり状態なのかも知れない。 幾度か水汲みに離れたがしっかり荷物番をしてくれた。手つきの袋を託したのだが…しっかりと結んで膝に抱え込んでいた。 今日は早々に水遣りを切り上げて「帰ろう」と言うと「もう終わったの?早いね」と言う。ほんとに判っているのかなぁ〜。
家に戻って 夕食の支度を始めた。 今日は娘はお泊りで、夫も外で食事してくるので「外食にしようかな」と思ったけれど 便秘気味の母には 野菜をたっぷりとて欲しいので家での食事にした。 でも、ちょっと贅沢にお寿司の出前をとった。 台所に立って おかずを2.3品作ろうとしたら 母が立ち上がって「手伝う」と言う。これも、珍しい事。最近の母は「手伝って」と言わないと座った儘なのである。 これは、この所手伝ってもらったので 記憶が残っていると言う事だろう。 はっぱを刻んだり、洗い物をして貰ったりした。
そうこうする内に出前も届いて食事となった。 ゆったりとしたペースでの食事だったけれど…具沢山の味噌汁。酢ごぼう、筍の煮付け。オクラと雌株のおひたし。トマト。それら全てを食べきった。 トマトは 何と2個丸まる食べた。
これだけ食べれば きっと便秘は無いだろうなぁ〜。
暗くなって 施設に送っていった。 あれだけ寝ても まだ眠いようで 布団を敷いてパジャマに着替えたら直ぐに寝入ってしまった。 職員は忙しそうだったので 呼び止める事はせず「食欲あり。排便あり。歯磨き、洗面終了。トイレ終了」と言うメモを職員の控え室のドアに差し込んで帰宅した。
母も疲れているようだけれど…私もだるい。薬を服用しているせいもあるのだろう。気温の変化に身体がやっとさ付いていっているという感じの日々である。
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