母のタイムスリップ日記
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| 2004年02月14日(土) |
決まりだし、仕方ないのだけれど… |
介護仲間のお母様が亡くなられた。 在宅介護なさり 亡くなる前日までお変わりなく過ごされていたとの事だった。今月初旬お会いした時もサービス利用の仕方等いろいろ考えられて居られて前向きに介護なさっていらしたのに…。
在宅での突然の死は 検死が入る。 これは、私も知っていたけれど…今回改めてその事を考えさせられた。 いや、警察の対応が悪いとかいい言うのではない。 決まりだから 仕方が無いのだけれど…。 死者を前にして戸惑いがいっぱい有るのに…検死を受けて…。 責任を感じてしまう…自分を責めてしまう…。
これが嫌で病院の看取りになるのだろうけれど…。
介護にをしていれば、疲れて夜間に様子を見切れない事だってある。 何事もなく過ぎる夜の方が圧倒的に多いのに…。 たった一日見られないその日に亡くなってしまう事だってある。
他人事は無い。 何れ 在宅に戻るだろうし…わが身に置き換えてみて母を看取る事を考えて見なければ…と思った。
仲間には「哀しいけれど よく介護なさったのだから…」と声をお掛けしたけれど…。慰めにもならないだろうなぁ〜。
母のリハの日だった。 浮腫みが強く出ていた。 昨日の水分補給は意味がなかったのかな? やはり運動も必要みたい。今週は、散歩の時間が少なかったから…。 今週は手足が冷たくて…今日もそうだった。 療法士さんも「血の巡りが悪そうですね」と言っておられた。 私もそう感じる。 他にも 心あたりはあるのだが…。 なかなか 難しい。 帰路、駅までゆっくり歩いた。 排便の関係もあったけれど、施設に着いた途端母の表情が変わった。 つまらなそうな表情になった。 良心の咎めを感じた。 「ごめんね」と心の中で謝った。
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