母のタイムスリップ日記
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| 2004年01月19日(月) |
良い 悪いは さて置いて… |
今日の会の話題から問題の無い所で…。 ヘルパーさん ・利用者さんが 寄せ植えを楽しみたいと希望なさり園芸店に連れて行って貰ったそうです。利用者さんは、片麻痺があるため 植える事も思うように行かず別のヘルパーさんにお手伝いして貰ったという事だった。 これは、本来 ヘルパーさんの仕事とは言えない。 若し ヘルパーさんの手を借りるならリハビリ作業と言う項目となるだろう。ヘルパーさんは、本来 活動項目が決まっているから急な依頼は受け入れない筈である。 ・「トイレ掃除」が活動の項目にあったとして…。 ヘルパーさんの生活習慣により 掃除の仕方が異なる。この場合、ケアマネさんが 掃除の項目を細かく説明する必要がある。だから、ケアマネは利用者の要望に沿った掃除の仕方を聞いておく必要がある。
・ある地域に一人暮らしで家族も遠距離に住んでいる利用者さんの場合の金銭管理。 普通、ケアマネさんはお金を預からない。 でも、善意で預かってくれる所もあるそうである。 ある方が、預けたお金の使途の明細が出ない…と言われていた。 この場合、ケアマネさんに 簡易の領収書(レシート)の提出を申し出るべき…という事で一致した。 これは、ヘルパーさんも同じである。 お金を預けるよりも 連絡してお金の場所を利用者にはわからない所に保管して置くと言う方法もある。
介護保険が始まる以前に私の住む町には医師会の訪問看護があった。 現在は 無い。 医師に勧められて利用した時期があった。 この時の看護士さんは、拡大解釈で看護して下さった。 母の場合、散歩に同行は勿論、ナースステイションまで母を連れて行き折り紙や工作を母から引き出してくれた。また、一緒に編み物もしてくれたり…だった。このナースステイションの婦長さんの方針でそう出来ていた。 勿論、スタッフも充分理解していてくれていた。 みんなが、息を合わせて看護に取り組んでいるなぁ〜と感じた物である。 先日、その話となり あの時はとても良かったねという話になった。私は利用者の家族であり、同意してくれたのは ヘルパーとして活動していた人である。
こういう話になると、線引きの問題が出る。 確かに、ダラダラと仕事を頼んではいけない。 痴呆、麻痺、一人暮らし…等状況は異なるのだが…。 利用者が意欲を持って 生活に挑めるようになるなら…という配慮も一方では大切になる。 今は、サービス枠から外れる場合は出た時間を保健利用外で短時間に押さえながら補足活動に当たるのがわが町のやり方のようであった。
単純に私個人の思いは 拡大解釈活動の方を望んでいる。
別の会で、わが町のケアマネが訪看との兼務している所が目立つと言う話になった。今の所、苦情は出て無いけれど、「家でも訪看やってます」と利用者の取り込みをしないだろうか?と話題になった。 新規の介護保険利用者には 事業所の一覧表が渡される。でも一度貰うとその後の新規の事業所の案内は来ない。 これでは、介護者は新規の事業者の存在を知る事もなく 言われるままの利用になってしまいがちになる。 先日、別の用で出かけた折 介護保険更新のお知らせを送る時に新規加入の事業所の一覧を添付して欲しいとお願いしてきた。 これを、今日の会でお話した。ここには支援センターの職員の方が参加なされているから…。支援センターの人は「そこまで気が付かなかった。利用者の権利を有効に使うべきですね」と言ってくださった。 一人では 気が付かない事、いえない事が多いけれど…介護者が集うとこんな事も見えたり、言えたりする。
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