母のタイムスリップ日記
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2003年12月28日(日) 「未だ来てないか…」

 十時過ぎに弟から電話が来た。
「未だ来てないか…?そばとか漬物とか送ろうと思うけれど住所教えてくれ」
「はぁ〜?」と言いたくなったけど取り敢えず住所を知らせた。

先月に礼状を書いて送ったし、先日は気持だけの品を送ったし年賀状だって出しているよ。
そっちからの便りは 年賀状だけで 荷物受け取ったと言う知らせすら来ないけれど…。ちゃんと届いているんだよねぇ〜。
それに…とふつふつとした感情が湧いてくるけれど 感情的な言葉は発しなかった。責める言葉を吐き出すのは 簡単である。日ごろの感情を其の儘発すればいいのだから…。「言わぬがはな」と言う所かな。
全ては 自分との対峙である。(正確には家族を巻き添えにはしてるけど)

おそらく 弟は諸々の不義理を詫びるつもりなのだろう。

そっちは、仕事休みに入ってのんびりだろうけれど…こちらは まだ誰も仕事休みに入ってないのよ。
「行こうか」「おばあちゃん正月くらいこっちに連れて来ようか?」とか「諸々の事、黙って実力行使して悪いね…」とか言えないかなぁ〜。

母からの借金したのに返済が無い。こちらへの送金もストップされているのである。我が家の持ち出しは 増えるばかりである(ため息)
母の顔を見て過ごせる幸せを享受しているのだから、良しとしなくちゃね。

あ”〜また荷物で 夫のイライラ感が募らなければいいけれど…。
「冷たい家族だな」って言われそうだなぁ〜。
もっとも、夫は全く知らないのだけれど…。
余計な事は言わない方が大正解なのだけれど、良心は咎めている。。。。

「未だ来てないか?」は当然 母の事であろう…。




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