母のタイムスリップ日記
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2003年06月09日(月) 新しい訪問先


 今日から、新しい方の訪問が始った。
痴呆が入っているとうかがっていた。重かろうが、軽かろうが此方は家族と比べて一定の距離があるので不安はない。
でも、利用なさる方は どんな人が来るのだろうと不安があると思う。

訪問した時、その不安が見えるようだった。
活動暦、母の事等を簡単にお話して理解して戴いた。
ついでに、「気に入らないと思うところは 直ぐに事業所に言ってください」と申し上げた。
事業所の方も「はい。直ぐに言ってください。直ぐ怒りますから」と笑った。

そんなこんなで、今日から、早速 活動開始。

活動を終えて、買い物をしていたら「ポン」と肩を叩かれた。
お義母様を介護なさりながらヘルパーをこなして居られる方だった。
最近、疲労度が高いので活動日を減らそうと思っていると言われた。
彼女は、ベテランのヘルパーさんで、苦情も全くないと支援センターの方が言われていた。
だから、重症の方を任される事が多い。
たまたま、利用者さんが、体調を崩し入院なさったとかでこれから在宅での生活は無理だろうと想像できるからここで減らすチャンスだとも言っておられた。
「そう。程ほどに休んでね」と声をかけた。
私も初回訪問で30分ほどサービスオーバーしてしまった。
そう話しただけで、「あまり頑張らずに、ゆっくり掃除して行かないとね」と見透かされてしまった。
多くを語らずとも、お互いが見えてしまう。

わが身を庇いながら、利用者さんに喜んで戴ける活動を心がけよう。

今日は、早めのアップである。
夫も娘も今日は帰宅しているのだ。
其れも、コンコンと咳き込んでいる。
娘は昨日通院させたが、夫は仕事で通院も出来てない。
「早く寝てもらわないと…」明日も仕事のようだしなぁ。
そういう訳で、家族に手がかかる日なのである。
 


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