母のタイムスリップ日記
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2003年05月02日(金) 大した事ではないのだけれど…この辺が…

 まずは、母の通院。
薬を貰う為の定期的通院をした。
待合室に入った時診察室のドアが開いていた。私のところからは中は見えなかったが母には見えたようである。
「あっ、私の先生がいる」と診察室に入ろうと立ち上がった。
でも「未だ順番じゃないからね」と母を制した。
直ぐ順番が廻り「○○ちゃん」と医師は母の名を呼び手招きした。
母は、椅子に座る前に「お久しぶりです」(ペコリ)
医師は「おー。戻ったねえ。良かったねえ」 母はぽかん。
話がすれ違ってもやはり治ったという事は医師にとっても嬉しい姿のようであった。血圧はやや高め。「いやいや、年だからこれくらいはねえ」と言う医師。そして、お薬を頂きおしまい。
いや、私とはもう少し話はしましたが…。

そういえば、昨日の朝の冷え込みで母は、職員に「寒いので暖房入れてください」と早朝申し出たそうである。母にしては珍しい事らしい。職員が言っていた。そういえば、今日、居室に入った時 もやーっと温かい風にあたり驚いて見上げるとエアコンが入っていた。「珍しい事もあるな」と思いながらスイッチを切ったのだった。という事は昨日から付けっぱなしという事?

本題である。
急変前に施設長から「介護保険証を持ってきてくださいますか?写真を撮ったりするので少し長く預かる事になると思いますがいいですか?」と言われたので介護保険証を渡した。

こういう場合の長く言われれば どれくらいの期間を言うのであろうか?
私は 長くて1から2ヶ月位と受け止めていた。
先日、「確認ですけれど保険証は何時返して戴けるのでしょうか?」と職員に聞いた見た。でも、何の反応もなかった。

今日、介護保険の更新の時期であると役所から通知書が届いた。
書類を書き込みながら、保険の番号も判らないし、保険証だって返さねばならないと思い面会に行った折再度尋ねてみた。
たまたま、施設長も居った。
所が施設長が言うのに「保険証はここでしか使わないものだから此方でお預かりしておくのです」と言うのだった。
「???」
この一年、一度として言った事もなく先日も写真を撮るから預からせて戴いてもいいですか?と言ってきたのに。
その決まりって、何時から決まって説明はしたのだろうか?
普通、今までと変われば「今までは こうだったけど これからはこう変わります」とならないのか…。

いや、確かに使わないから此方に不都合は無いのだ。
でもね、預かるなら「更新」の時期である事くらい把握すべきと思うのだが…

誰にでも、勘違いはある。
先日、私もポカをしたばかりである。
でも、ミスに気が付き言われる前に 直ぐ此方から謝った。
普通、素人でもそうするしルールでもある。

「入居さんの…。」「ご家族の意向…が一番です」と日ごろから言ってはいるけれど、こういう時の言い切り型で さも、此方が判ってないみたいな言い方をされると説明と違うのじゃないかと突っ込みを入れてみたくなる。
でも、大した事でも無いので「はい。わかりました。でも、保険更新なので…」と言った。
「あー保険なら此方でも代行できますよ」と来た。そりゃ、昨年だってここで更新したから判っている事でしょ。立ち会う看護婦さんが「こんな事苦手で、ご家族さんよろしくお願いしますね」と言ってきたのでしょう…。

ま、こういうやり取りのあった後保険証は返していただいた。
実は、今回の更新から私一人でやってみようと思っているのだ。

今回の事は、責任者とのやり取りをしっかり覚えていたのあるが…。
今まで、ニュアンスで覚えていて「違う」と言い切れなかった事が随分ある。
このあたりの都合の良さが、急変時の対応のズレとなっているような気がしているのである。
 
小さな事だけれど、これは大切にしていかなければならない事だと思うのであるが、これは私の心の狭さから来る思いなのだろうか?




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