母のタイムスリップ日記
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2003年04月28日(月) 迷った挙句


 お風呂を洗ってお湯を張りなおして母に面会に行った。
それにしても良いお天気。

通院しようか?お風呂にしようか?何処かに連れ出そうか?と散々迷った。
居室に入ったら、カーテンの汚れが目に付いた。
そういえば、急変時にカーテンの汚れが気になったのだが、施設を出ることになるかもしれないと思いそのままにしていたんだった。
もう、一年洗ってないのだからなぁー。

よし、今日はお天気も良いからレースのカーテンなら直ぐ乾くなと思いカーテンを持って我が家へ。
直ぐに洗濯機をまわし、母におやつを食べてもらった後入浴。
洗髪。「頭が軽くなったよ」と言った。
土曜日に入浴したものの、暖かくなってくるとやはり毎日でも入浴させてあげたい。

お風呂上りにコーラを一杯。
今日も、靴下を右側だけに重ね履きしようとしていた。
裸足の足を持ち上げるとようやく気がついた。

ちょっと目を離していたら、長袖のTシャツのキラキラ模様を指で擦って剥がそうとしていた。どうやら、がさがさとした感触が気になったみたいである。
「ねぇ。それ 飾りなのよ。取ったら台無しよ」と言ってみた。
母は判らなかった。鏡を見せて模様だと判ってもらうようにしてみたが判ってもやはり同じようだった。
剥がそうとしても簡単には剥がれないと判り余計な事は言わないことにした。
お洒落と思っても 時にわからなくなるのだなぁー。

そうこうしている内に、カーテンが乾いた。
ゆっくりと施設に戻った。

行きも帰りも娘が車を運転してくれたので、私は楽が出来た。
予定した事は出来なかったけれど、カーテンを綺麗に出来たからそれでいいことにしよう。


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