活字中毒のワタシの日記

2017年02月26日(日) 小田真規子『一日がしあわせになる朝ごはん』★★★☆☆


小田真規子『一日がしあわせになる朝ごはん

「何をするときでも、最初の一歩がいちばん怖くて、しんどい。
これは、朝も同じ。」(p6)

だからこそ
「起きるのが待ち遠しくなる朝ごはんを食べよう」(p6)

「ふとんから這い出ていた毎日が、飛び出る毎日に変わる」(p7)

「そして、その一日の積み重ねは、いつか振り返ると『人生』になっています。」(p7)

「ものすごいことなんてしなくても、魔法なんて使わなくても、
自分の手で作れる、確実なしあわせがある。」(p7)

写真に撮りたくなる食卓のアイデアとして紹介されているのが
・ペーパーナプキン
・木のアイテム
・オーバル皿(p34-35)

朝が待ち遠しくなる、一日を楽しもう!と思える、そんな朝食を作れる仕組みを作っていこう。
その背中をやさしーくわかりやすーく教えてくれる本でした。

小田真規子『一日がしあわせになる朝ごはん



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