とある写真家の話に、自分の感覚が受ける影響が大きいので身の回りに置くものは厳選している、という話があった。最近、何を見てもぼんやりして心がきらきらしないので自分で自分が心配です。高校のころ感じていた、夏の儚い感じとか、薄暗い午後の物憂い感じとか、そういう空気を忘れてしまうのが、真剣に恐ろしい。色んな知識を詰め込んでも今まで見ていた景色をずっと見ていたいのだけれどこのぼやける視界をどうすればいいのか・・・