カラオケに行った帰りに、 ちょっとお酒を飲もうよ、という話になって、 色んな種類のお酒をたんまり買い込んで わたしの部屋でごろごろぐだぐだしていた。 ハイなペースでコップをあけて、 みるみるうちに足はよろよろ体はふらふら、 まっすぐ座ってられないほどのありさまで、 気付けば空が明るく、わたしの初☆徹夜はこのようにして達成された。 同じ話何度もしてたよー、とからかわれて 穴があったら入りたいとはまさにこのこと…。 親指がやたら痛くて青黒くなっていたので友達に訊いてみると 誤って扉で指を詰めたんだよ、覚えてない?とのこと。 さいあくだ、記憶に無い…。 休むわけにいかなかったのでなんとか授業に行って、 ぐうぐうと屍のように爆睡していた。 時々目が覚めて顔を上げると しょーがねーなー、という表情で別の友人がこちらを向いて苦笑していて 目が覚めたとき誰かがいるのはいいなあと 関係ないことを思いながらまた暗い眠りのなかに落ちていった。
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