初めての・・・前編

彼がついに携帯をFOMAに機種交換
機種交換後の彼からの初メールには
「機種交換後、初めてのメールだよ。これからはいろんな事が出来るね♪」と。
ん?!いろんなこと??
私の頭に浮かんだのは、言うまでもなく・・・。

その夜、彼と初めてのテレ電♪
「思ったより、いいね♪」と彼はご満悦♪
彼はテレビを見ている私をジーッと食い入るように見つめながら
時折「可愛いねぇ♪」なんて言ってくれる
照れくさいけど、凄く嬉しい

彼に褒められているうちに、もっと私を見せてあげたくなるもので
服をめくりあげ、ブラをずらして、こぼれた胸を彼に見せた

「おぉ〜っ!いいねぇ!美味しそうなおっぱい♪」とデレデレした顔の彼

「もうっ・・・ちょっとだけよん♪」とノリノリのワタシ

今度はスカートを少しめくり、膝からゆっくりと太ももへ
そして、チラッと覗くパンティを見せたりする
彼は画面の向こうでワクワク感を隠せない表情でそれを黙って見ている

下着の上から指でアソコの割れ目をなぞってみる
ゾクッとした感覚が足の指先から上ってくるようだ
ジュンとしたものが溢れてくるのが下着の上からもわかる

「ねぇ?もっと、見たい?」私は意地悪な質問をする

「そ、そりゃあ・・・見たいさ!」と彼

「ねぇ?あなたのはどうなってるのか見せてぇ」

画面に写った彼のモノはもうトランクスの脇からにょっきりと
天井に向かってそそり立っていた
先っぽには、うっすらと光るモノが見える

「こんなになっちゃってるよぉ・・・」と切なそう

下着の横をずらすようにして、私の濡れた部分を彼に見せる





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溜め息まじりに彼がうっとりとした目で
「今すぐ飛んで行って、舐めたいよ・・・襲いたい」と。

「しちゃおうか?」

そして、私達はまた新しい快楽を覚えてしまうのだ・・・



2005年07月03日(日)

たれゆくままに・・・。 / たれぱんだ

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