加藤の負け犬人生日記
加藤



 終わらない(…らしい)明日へ

アスキラの皆さんはぜひハイパージョ●サウンドV2に行くと良いですよ。そして「あんなに一緒だったのに」を歌うと良いですよ。歌ってる間ずっと映像がアスキラです(本当)。ついでにキンゲも映像アニメで出るそうで…(コレは弟談)。



まあそんなこんなで最終回から一晩たったガンダムSEED。



ちょうど半分のあたりでハマり、ココまで来たわけです。思えば遠くに来たもんだ…。昨日のうちに感想でも書くかあと思ってたんですけど、勢いで書くととんでもないことを書いてしまいそうだったので一晩置いてみました。一晩ねかせたあの美味さ(カレーかよ)。




思ったままつらつら書いてますので結構辛口かも…苦手な方はこの辺で戻ってくださいませ。OKな方は反転してどうぞ。










あえて褒めるべきところといえば「絵が綺麗だったねえ」です。
ただ、それ以外褒めるとこないよねえ…?と思わされてしまいました。


一体主人公二人とヒロイン二人は何したかったんですか?この4人(と言うよりむしろ登場キャラ全員に言いたい…)何のために第三勢力作ったんですか?無駄な勢力作って何したかったんだろう…。今回ラクスの存在意義なんてどこにもなかったと思います。窓にへばりついて、もう!そんなとこにいたらバルトフェルドさんにパンツ見えちゃうよ?パンツの色は白かな?としか感想がありません(マジで)。それくらい魅力のないキャラに…いやもう戦艦に乗ったあたりから無くなっていたな…。



キラもラクスも出てきた時から結局何も答えの出せないまま終わってましたね。「僕たちはどうしてこんなとこまで来てしまったんだろう…」「何故争わなければいけないのでしょう…」ずっと昔っから言ってて答え出せずじまいですか…。


キラも結局何だかなあ…成長しなかったな…最初から最後まで自己憐憫少年だったな…。コサカさんとやり取りしてる時に「キラは結局最後まで可哀想なキラで一人ぼっちのキラだ」という結論を出したんですけど多分そうですよね。キラに心許せる人いないもの(最終回見てるとアスランですら心許してなさげ…)。目指す人も、怒ってくれる人も、ライバルといえる人(イザークが一瞬なりえそうに思えたけどあっさりそうじゃなくなった)もいないものねえ。守りたいものは最後まで守れなかったし…それでいいのかなあ。後々の監督のインタビューとかで「実はそういうつもりで描いたんです」とか言ってたら笑うしかないですね。福田さんてばおっ茶目だな〜!と言うしかないですね。



カガリも…お父さんの遺言聞いてましたか〜?としかいえません。頑張って好意的に捕らえれば「逃げるな!生きる事が戦いだ!」というのは死んで国を守ったウズミ氏を見て自分なりに出した考えとかそういう訳ですかねえ(すいませんかなり適当です)。アスランはある意味成長したかもしれませんね…無駄にキラキラ言わなくなった分ね(ええ?!)



クルーゼは結局タダの逆恨みでラスボスになっただけの人間だったし…。カッコよさげな台詞を吐いたって全然重みがないから意味ないです。雰囲気に酔っただけのだけの台詞にしか聞こえませんよ〜。聞こえませんよ〜(シンシアぽく)。キラとの戦いも盛り上がりに欠けました。この二人に何も因縁なんてないですもんよ。



フレイは…死ぬことでしか今までやってきたことを清算できなかったんだな…と。そういう表現しか出来なかったんだな〜と思いました。ただいきなりララァのようになった瞬間はビビりました…。救命艇の通信機を使ってとかじゃダメでしたか…。ヒロインぽさで言ったらラクスよりフレイでしたね。最終ヒロインフレイ。最後の台詞「私の本当の思いは貴方を守るわ…」は中々上手いなあと思いました。つじつまの合う台詞でしたね。こういう会話が欲しかったなあ、他の皆にも。でもフレイや、サイにも謝ってくれたら…嬉しかったな〜なんて思うのは私がサイフレっ子だからで…(笑)。



ディアッカとイザークは「とりあえず見せ場作ってやったぜ」感が否めませんでした。後は可もなく不可もなく…。というより突っ込めるほど動きがなかったので言いようがないです。


そして何といっても一番突っ込みたかったのは実はマリューさんでした。好きな人が死んだのが哀しいのは分かるけど自分の立場自覚しろよ!!「帰ってくるって言ったじゃない〜」なんて今言う台詞か!!頼むよちゃんと艦長やってくれよ…!!どんなけ無能なんだよ!!最初っから最後までダメだなお前さんはよ!!とキリキリしながら見てました…。ノイマンさんでもサイでもいいから怒ってやってくれよ…冗談抜きで。でもそうすることで少しは臨場感わいたんじゃないのかな…。AAクルーの動きができたんじゃないですかね。そういうの入れないから周りの人間がただの背景になっちゃうんじゃないですか。


とにかくこの話は大人が大人をやってくれない話なんだなあ…と常々思いました。もういっそ「それが大人のすることか!!」「大人だからやれんだろ?!」と言ってのけるぐらい(すいませんまたキンゲネタで…あくまで例であって実際にこういう台詞を吐いて欲しいわけじゃないです)大人が「自分は大人である」という自覚を持ってさえいればキラももうちょっと何とかなってたんじゃないかな…。それに近いものを持ってたフラガはもう星の人で…。



サイは出てたし生きてたし喋ってたけど…なんだかなあ…。キャラとしては大好きだけど話の中では別にどうでもいいな…。あの後どうするんだろう…。NTの星占いでは政治家になるかもね?!みたいな事書いてたけど。ほんとになってたら素敵だね(FFXテーマソング…?)。



最後の台詞まで中途半端でしたね。「僕達の世界は…」何ですか?普通に考えると「僕達の世界は憎みしかないのかもしれないけれど…それでも分かり合える事が出来るから…生きていけるんだ…。」かな…。キラ精神崩壊オチ…とかでもよかったかも…。フレイはララァじゃなくてエマさんで。「キラ…私の命を吸って…!!」なんて…ダメですよねすいません。



もういっそのこと「僕とアスランは付き合ってるんだよ…だから君はおとなしくすっこんでなよね…カガリ…!」と告白したら良かったのにねキラは(よくないよ)。最後までアスキラを貫け!ガンダム!!








というわけで結局勢いで書いてしまった感想でした。

2003年09月28日(日)
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