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■ 天国の口、終りの楽園
和歌山の海で慣れないビキニを着てプカプカ浮かびながら、なんとなく考えてました。ゾロサン本無理だなって…(何考えてんだ)。昔に作ったオチがどうしても気にいらないから描き直してたんですが…間に合わないよね…と。私バカよね…おバカさんよね…(よよよ…)。
でも代わりに一個ネタが出来ました。 タイトルは「天国の口、終りの楽園」。 実はこれは多分今やってるはず(自信なし)のメキシコ映画のタイトルなんです。 言い回しフェチ(?)な私このタイトルに今かなりときめいていて、映画もかなり内容的に気になっていてか〜な〜り見たいんですが…どこでやってるか分からんのです…。調べるのめんどくさいんです…。でも見たい…。
それと今日は少年サンデーの日でした。
「からくりサーカス」…カラーにはやられました…よかったね…フランなんとか(一話目から見てるのに何故名前をちゃんと覚えないんだ加藤…)笑えてよかったね…やっぱりこの人の漫画はいいなあ…としみじみ思いましたよ。やたら長いけど、やたら説教くさいけど(失礼な)やたら泣ける…そんな話を描ける人なんだなあと思いました。うしおととらの「さとり」の話と真由子がとらちゃんを人間にしようととらちゃんの髪を櫛で梳かしているところはいまだに胸にぐっときます。この人の描く泣き顔は「ホントに泣いてる」顔がしていて好きなのです。実はさりげなく私が目指す漫画家さんの一人だったりするんですが…(理想は高く持ったほうが良いかと…)。
どうでもいいですが「ファンタジスタ」に出てくるマルコと監督、二人並べると何だか王様とホ美ットみたいでいいですね。ときめいてメモっちゃいますよ思わず。
しかし理想と煩悩は共存していけるのか…謎だ…。
2002年08月07日(水)
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