★嬉しすぎた一言だったから .............
2003年08月24日(日)★
暑いね暑いね。友達は今日海へ行くって言っていたけど羨ましいな。わたし今年の夏は水着一度も着ていないよ!ぐすん。高校生活最後の夏休みだと言うのにー。バイト三昧、まぁそれもアリでしょ?!なんて本当は遊びたいんだ、あいつと。へへ。
わたしはずっとずっと、あいつの優しさを一人占めしたいと思ってきた。今でもそう思ってる。”自分を好きでいてくれてる子なんだ”って、他の女の子とは違う見方をしてほしいと言うか特別に見てほしいと思ってる。けれどあいつにとっては彼女が一番特別で、彼女が悲しむことはできなくて、本当に彼女中心で考えてる。そういう”彼女が大事で幸せにしてあげる”というとこは大好きなのだけれど、それが自分じゃないとやっぱり辛すぎる。それを昨日、あいつからのメールを読んで思ってた。どんなにどんなにわたしが孤独なサインを出しても彼女のために断るあいつが寂しかった。
今でもいっぱい思い出せる。だけど思い出たくさんつまったあの駐輪場は今改装工事されててなくなっちゃうみたい。それでいいんだって思うけど、やっぱり辛いな。全部を思い出にできる日が、いつかは来るのだろうか。
No mountain’s too high for you to climb All you have some climbing faith,oh yes No river’s too wide for you to make it across All you have to do is believe it when you pray And then you will see the morning will come And everyday will be bright as the sun Don’t you dare give up the fight Just put your trust beyond the sky You can achieve when you believe
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