スラ蔵最終巻ついに入手！
嬉しいけど、これで終わりと思うと寂しい。
・・・とそんな気持ちはさて置き、早速23巻を読む。
23巻表紙の彼はやっぱり、沢北じゃなくて北沢だと私は思いたい。
別に沢北ファンじゃないけどあれはチョット違うよな〜。沢北豹変。

読んでる最中はコミックスで何回も読んで、
結末だって知ってるのに何度も涙腺が緩みそうになる。
しっか〜し！
運の悪いことにこういうときに限って家族が居たりする。
何でいるのさ。泣けないじゃんか。
涙もろい私が感動の山王戦を読んで泣かないハズは無い。
でも、人前では泣かないという美学を掲げる私は人前で泣きたくない。
何度泣きそうになったのを我慢したことか。

こんな状態では感動のラストが勿体無いので24巻は明日読むことにする。
自分の部屋で読むにも暖房が無いからそれもやりたくないし。
寒いの我慢して読もうかと思ったけどそれだと集中できなさそう。
やっぱ読むからには万全の状態で読まなきゃね。

ということで24巻は明日。