生きるということが螺旋階段を上りつづけることだとすれば目の前にあらわれつづけるものごとに向き合いながら夢を叶えつづけあきらめることなく胸に抱きつづけることができるかを試されつづけているのかもしれません一本の道を 感じたままの道を 自分の信じる道を歩きつづけること でしょう。