超雑務係まんの日記
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テレホーダイの23時になるまでしっかり待って GO! ぜんぜん繋がらねぇ、アッやっとつながった! あ、また落ちてしまった、くそ!
みたいな時代でしたね…
インターネットが貴重で、何か特別に出来るような自分が優越的だった そこに集まるのがとても痛烈にいとおしく、今や想い出すだけで胸が痛くなる。。
あの時に悶々としながら、画面に向かっていた我々は きっとたくさんの現実を背負いながら、見えない敵と闘っていた 時には死にたいと思うくらいの、他人に理解なんかしてもらいたくない どん底だったかもの呑み込んでいた気持ちと明日からの生き様に ヨナヨナ、日常をぶつけていたのかもしれない
こんな心情はもう誰もわかってもらえないですね いや、わかってほしくないですね
だがしかし 少なくともあの頃の仲間には、これが共有出来てたんだ!
ねぇ… そうだよねぇ…
誰か応えておくれよ…
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