超雑務係まんの日記
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変化せずに生き続けるもの もしかするとネット上に存在していたのだろうか
ここは 死んでいたのか 生き続けていたのか
もしかするとアナタの生き様を写す鏡になってしまいそう
過去を思い出すのに痛みを伴いながら 郷愁を許容してしまうこのココロに、安定は訪れたことがない
死にながら生きてきたのか 生きながら死んでいたのか
いずれにしても カッコイイ状態では継続してないと、目をつぶるなら ぶざまに生きているその姿にこそ、魅かれる源泉が眠っていることも 何となくだけど、おさえておきたいポイントかもだ
大丈夫
まだ生きていける ダマしながら生きていくのも一つのスキル そこに誰かが否定をする余地はない
ただ一つだけ あの当時の僕らよりも 社会は僕らにかなりの社会性を与えてしまった
が故に 我々はそこからの精神解放運動を原則禁止されてしまったのだ
だからこそ ここからは、ずっと死ぬまで祈り続ければ良い
ただし、僕はそんな人生は御免こうむるだけど
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