気分刊日記

2006年11月22日(水) うんげろすぺるま

映画と言っていいのか、なんと言うかお仕事つながりでこれを観て来た。それはさておき、肉体的にも精神的にもどん詰まりっす。人間考えなくなってしまったら終わりって感じです。アイディアとかじゃなくて物事を理解する思考が、手順を生み出す捻りが出来ない、脳味噌が動かなくなっています!

 うんげろすぺるま(勝手題)』・imdb前作も観たのだが、今この時期に公開するのはある意味厳しいのでは無いかと思う。みのもんたでは無いが、いじめを助長するようなやり取りが有るとも取れるからだ。ただ、日本の馬鹿で垂れ流しで偽善で傲慢でメディア気取りのTVとは異なり、曲がりなりにもR-18で頭にキチンと教育を受けた正常に稼働する脳味噌が入っていて、ユーモアを理解できる分別のある大人しか観れないことになっているし、金を払わねば観る事が出来ない事になっている。

そして、どこぞの芸人と異なるのはこの作品に出演しているメンバーは皆同等であると言う事だ(多分)、観ている限りでは。それでも、役割と言うか担当と言うかはあり、やはりスティーウ゛ォーは凄い!サメ以前に自らの頬に釣り針(かえしは無い)をさも当然の様に突き刺す。そして、尻ビールは凄い。で、やはりジョニー・ノックスウ゛ィルは偉い!もうそんな事やらなくても良いのに、率先して自ら最狂で最悪で劣悪な笑いを取りに行く!激しくリスペクト&合掌!!!

で、痛いエピソードはもう金玉袋が縮み上がるというか、内蔵が収縮するような背筋がゾッとするものも有れり、「とりみきのイタイ話」を思い出した。気持ち悪いものは気持ち悪いものでやっぱり悪寒が走るし、一見良い事無い様に見えるんだけど、全く安全で「ホレお前もやれ!」と言われないで済む所で観ている分には娯楽として割り切れちゃうんだから人間ていい加減だ。


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