気分刊日記

2006年11月11日(土) 夜の池袋ブラブラ

渋谷のシネクイントでやっている間に行くつもりだった『シュガー&スパイス 風味絶佳』。行くつもりだったので前もってパンフなど買ってしまったのだが、ヒットしていると言うのでその内その内と先延ばしにしていたら、いつの間にか渋谷や近所では終わってしまい、観てない作品のパンフを持っているのもしゃくなのでなんとかまだやっている池袋で観て来た。

この秋は、本作、「オトシモノ」「天使の卵」「手紙」と沢尻祭り状態でしたが、なにげに現在は「出口のない海」「幸せのスイッチ」「虹の女神」「7月24日通りのクリスマス」+「のだめカンタービレ」と上野樹里祭りが開催中。で、私は、あまり沢尻が可愛いとは思わない。っと言うよりタイプじゃないから興味ない。「パッチギ」の時も、むしろ真木よう子に目を奪われていた方だ。

どちらかと言うと、綾瀬遥、石原さとみ、上野樹里、は好きだけど、上戸彩とか沢尻エリカはそれ程気にならない。長澤まさみもなんだか生身が感じられない。

そう言えば、「役者魂」で桜子役の川島海荷ちゃんは賢そうだし目がしっかりしていて、結構今後が楽しみだ。彼女観ていて思い出しの、「パパは年中苦労する」の涼、その後「渡る世間に鬼ばかり」に出ていた吉村涼はどうなったかとかだったりする。

さて「役者魂」ドラマはそれ程面白くないのだが、その面白く無さの匙加減を支配している主人公の妄想“勝手に人の人生を妄想する”劇中劇に出てくる役者が結構注目。実は第1回ではほぼノーメイクの黒沢あすか出てたり、先週は劇団“猫のホテル”の市川しんぺーさん、“動物電気”辻修なんか出ていた。あと、アントーニオ役の富岡晃一郎(阿佐ヶ谷スパイダース出ている時は気にならなかったけど)なんかも注目かな。

因に、加藤ローサはいつの間にか事務所が変わっていたんですね。前は木村カエラと同じsony music artistsだったのに、今は伊東美咲、山口智子&唐沢寿明夫婦などを擁し、テレビドラマのブッキングに強い研音に移ったのね。(とは言え姉妹会社みたいなものらしいけど・・・)道りで、榮倉奈々(やはり研音)主演の「ダンドリ」で不思議なポジションで出ていた訳だ。

因に「役者魂」今後の展開として、多分、後半では社長の香川が秘書のオッサン(予想ガイ)に裏切られて独立されてしまうってのが急展開なんだと思うんだが、どうでしょう?

 シュガー&スパイス 風味絶佳:本作は、どうにもこう夏木マリの妖怪ババァっぷりと、青春な青臭さバリバリなんだけど、舞台設定の福生と言う土地とオアシスの音楽と、原作が山田詠美だって所で何となくカッコいいかもって気分で説得されちゃう。

いつもの調子で言うと、岩佐真由子のひもパンのケツが拝めたのが良いです。サエコも、ここまで来ると見慣れて来た。ランディ・マッスルはなんかアテレコが浮いてたけど、強制送還されなかったけ?なにげに、大泉洋とか、金田明夫とか、光石研、奥貫薫、高岡蒼甫(宮崎葵の彼氏)、佐藤二朗(緒川たまきの彼氏?)、池谷のぶえ(元ネコニャー)、など良い役者を使っている。あと、主人公の親友役の濱田岳は、どことなく最近のハレー・ジョエル・オスメント君に似ている。最後に、クレジットになにげに出て来て驚いた蒼井優ってもしかしてオープニングとエンディングの娘ですか?

ううん、単なる青春ラブストーリではなくて自分が使った時間をどう受け止めて次に進むか?って所が、最近考えている事にリンクしてすんなりと受け止められたかな。


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