気分刊日記

2006年09月17日(日) ストーム40

と言うことで、昼間ダラダラしていたので夕方に車検から帰って来た車を取りに行ってきて、友人を誘って夜中にTOHOシネマズ府中で『X-MEN ファイナル ディシジョン』を観てきました。

表題はストーム役のハル・ベリーは8月で40歳になったと言うことです。因にウルバリンよりもデカいオランダ女ジーン・グレイことファム・ヤンケセンは41歳です。ハリウッド女優の全身整形は不思議ではないけど、黒人であの体型を維持しているハル・ベリーはお見事と言っておきましょう。

 X-MEN ファイナル ディシジョン』・imdb:かなり大味な映画ですね。超人大集合!って感じで三部作の最後に来ていっぱい能力者を見せつけ、ちょっとずつ披露して消してゆくと言う、贅沢と言うか雑と言うか・・・。ストーリー的に盛り上がるラストもある意味シラケと背中合わせ。脚本自体はハリウッド産特撮アクション2時間祭りとしてはまぁまぁ。再生怪人が出てくる、昔の仮面ライダーの特版的な満足度は得られるかな。

そんな三流脚本を演出する監督が余りに大味な商業監督なので、アメコミブランドが殆ど生きていない。キャラを借りただけでX-menとは別物の特撮サイキックバトルに成り下がっている。少なくとも前2作はある程度原作を尊重したストーリーだったと思うんだけど。

そのくせ、ラストの思わせぶりなカットは何ですか!?この後何をするつもりですかFOXは。取り敢えずエンドロールの最後まで席を立つな!!とだけは言っておきましょう。


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