気分刊日記

2006年05月28日(日) 大森探訪

今日は、最近見逃していないジョニー・トー作品『柔道龍虎房』と、本上映中に見逃した『SPL 狼よ静かに死ね』を観るために、キネカ大森へ2年ぶり(?)2回目の訪問。目黒シネマの「僕のニューヨークライフ」「愛より強い旅」の小粋なウディ・アレン作品&ロマン・デュリス主演の熱いフランス映画というお洒落な2本立てよりも、私のルーツでもある熱くて濃い香港映画2本を取りました。

で、予定よりも1時間程早く大森に着いてしまったので、天気もいい事だしちょっと散策してみました。前回はキネカ大森の入っているSEIYUがある東口と駅の間の往復しかしなかったけど、今回は西口周辺と東口のモールをぶらぶらと歩いてみました。

西口は、全体的に山と言うか坂が多く、階段や脇道が入り組んでいてちょっとしたラビリンスの様。かなりゴチャゴチャしていてゲーセンやらファミレス、ドラッグストアが入った元スーパーの様なテナントビルが2・3軒有ったり、メインストリートの横に細い飲屋街が有ったり不思議な空間が隣り合ってる。特に、飲屋街は日曜の昼と言う事で完全定休日状態で人っ子一人いなくて、昔行った昼間の草津の飲屋街みたいだった。で、東口は駅前に商業ビルやちょっと古めのマンションが建ち並び、やはり昔に訪れた香港の新界、上水の街を思い出した。

あと、どんな風俗が有るのかなとか、古本&中古CD屋さんを探してみたんだけど全然見つけられなかったのにはショックでした。ベットタウンとでも言うのではないし、場末感と言うには年季が入っていて威厳も漂うし、なんと言うか、三多摩なんかとはまた違った非都会的な街だった。

『柔道龍虎房』

『SPL 狼よ静かに死ね』


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