気分刊日記

2006年02月04日(土) 相変わらず胸が無い

今日は「ベロニカは死ぬことにした」の初日です。多分マッキー(真木よう子)の舞台挨拶も有るんでしょう。当然、金券ショップでチケットも買いました。でも休みの日に朝から恵比寿に行く気力は無かったです。生マッキー観れませんでした。あとはアサスパの「桜飛沫」のチケットをヤフオクで買う位しかチャンスが無いです。

で、その代わりではないのですが、某フリーペーパーのプレゼントで当たった『プライドと偏見』を観に行ってきました。本作は1/31に発表された第78回アカデミー賞でキーラ・ナイトレイの主演女優賞を含む4部門でノミネートが有りました。

関係ないけど、1ヶ月限定ロードショーかよ「忘れえぬ想い」。このページで流れる歌ってセシリア・チャンちゃん?ハスキーボイスだもんねぇ?そう言えば、イー・トンシンの出世作『つきせぬ想い』のアニタ・ユンもハスキーボイスだもんね。で、相手は同じくラウ・チンワン。アジア映画が定着している今、そろそろラウ・チンワンの日本ブレークを期待。セシリア・チャンはあり得ない美しさなんだけど、デビューが『喜劇王』と言うことで、コメディーも抜群!この顔立ちでコメディーをするギャップをよくわかってらっしゃる。

 『プライドと偏見』imdb片田舎の赤貧貴族の娘役のキーラ、衣装も貧しければ胸も貧しい、育ちが悪いのは胸も一緒?なんてのは良いとして、流石イギリス、ロケであそこまで18世紀の画が作れるなんて恐ろしい!とにかく景色がきれいで圧倒される。「嵐ヶ丘」なんて素手作れる訳だよこの国は。

文芸作品の割に尺の長さもちょうど良く、ストーリーも分かりやすい!画もキレイで、デート映画でも週末に鑑賞しても問題ない良作。うん、ロケ地だったり、原作だったり、衣装だったり、女優たちだったり、色んなところに目がいって、観終わった後にも楽しめると思う。

で、私が目をつけたのは、女優。もちろんブレンダ・ブレッシンが「秘密と嘘」や「リトル・ボイス」と同じ様な無駄に神経質でダメ母を好演しているのが微笑ましかったりもしますが、注目は5人姉妹の末娘役のジェナ・マーロン。実年齢キーラよりも一つ上の22歳のところ、15歳の役なんですけど!?たしか、脱いだりもしてたと思うし、既にこれまでの作品でジョディ・フォスターの後継者と言った評価を得ている期待の若手女優(ジョディ主演の「コンタクト」ではジョディの幼い頃を好演)。で、実年齢では5人の中で2番目にお姉さんなんだよ。

「マッチスティック・メン」の時のアリソン・マーロンにしても、なんでマーロンと名のつく演技派若手女優は、こうもロリータなんだろう?

 美しい物語、美しーシーンの数々文芸・恋愛映画を映画館で観る王道的作品


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