| 2005年01月31日(月) |
J・ディップとV・パラディンの子供って・・・ |
今年も既に残すところ11ヶ月となってしまいました。で、懲りもせずに株券消化のため渋谷のシネフロントで『ネバーランド』を観てきました。いい映画ですね、なんか泣いている人もいましたよ。原作が舞台劇らしいのですが、半実話でもある本作。
この映画の造りでまず思い出したのが「不思議の国のアリス」とその作者ルイス・キャロルを題材にした映画「ドリームチャイルド」。原作者のルイス・キャロルをイアン・ホルム(「ロード・オブ・ザ・リング 〜旅の仲間達」でフロドの叔父ビルボを演じていた役者さん)が、なんか卑屈なイメージの美少女愛好者的役作りで演じていたのと、ジム・ヘンソンによるマペットが印象深い作品だった。
残念な事に現状、日本でのソフト化は過去に松竹&東北新社からVHSが【品番KS-0112】で出ていたようだが、おそらく廃盤でしょう。ま、出ていたわけなので何処かのレンタルショップに満足なかたちで生存している可能性もあるので、機会があれば観て欲しい。何年か前にTVでやったのを録画しているかも知れないが、昨日の話ではないが何処にそのテープがあるか探すのは至難の業だ。
因みに「ロード〜」「ハリー・ポッター〜」等を筆頭に、今後「ナルニア物語」(ディズニーが映画化)、「ゲド戦記」:参考:(アメリカではTVドラマ化済み)、過去には「はてしない物語」(「ネバー・エンディング・ストーリー」ね)、更に先の話で「ライオンボーイ」(ドリームワークスが映画化権取得や、「指輪物語」(「ロード〜」の原作)に影響を与えたらしい「ベオウルフ」など、空想冒険(児童)小説の映画化は後を絶たないとこを見ると、何十年後か先に「ハリー〜」の原作者のJ・K・ローリングの伝記映画ができてもおかしくない。特に彼女のが執筆を始めた頃の話は有名だから。あとは、悲劇的な最後を迎えるか、骨肉の遺産相続が起きれば・・・って、ごめんなさいねぇ。
『ネバーランド』・imdb:
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