声の音

2003年01月07日(火) Black or White

今日は「ヒカルの碁」最新刊を買いました。
連載が始まってもう何年になるのかしら。
そのころは私も学生でしたもの。
月日のたつのって早いです。

最近、新しい漫画を開拓することは少なくなって
買い続けてる漫画も減ってきているのですが
この作品「ヒカ碁」はその買い続けている一つ。
1巻が出てころのまま、私のお気に入りです。

ルールを知らなくても楽しめる、ということは
この作品でなくてもままあることです。
たとえばフィギュアスケート。
競技時間は何分か、とか必要なテクニックは何か、とか
今飛んだのが何回転か、とか。
そういうのをしっかり知らなくても
見ていればその美しさなどにうっとりできます。

ヒカ碁、はそれと同じ。
少し違うのはうっとりはしないということです(笑)
むしろ、その結果の碁盤にうっとりするのは
囲碁に通じた人であるかと思います。
私は、何も知らないまま
画面からの迫力だとか、時間の流れとか
登場人物たちの感情に引き込まれるわけです(何)

たかが漫画に、という人はいるかもしれませんが
「文学」作品の中に、これだけの緊迫感とか
臨場感とかを感じさせる作品って少ないと思います。

楽しみに買った今巻も、期待裏切らず
期待以上に私をどきどきはらはらさせてくれました(^^)v

ちなみに私は囲碁はさっぱりわかりません。
囲碁どころか、将棋もチェスもさっぱりです。
なんといってもオセロからして激弱で
勝ったことがない人なので
やる前から結果は明白です。

目先の1個に捕らわれて、後の10個をとられる人

とは、オセロの後に弟に言われた一言です。
だれか私に頭脳をください(TT)


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水井ちな [MAIL]