2003年10月03日(金) : 売れ線

何か前に書いた「ジャンル」と被さりそうな気が、しないでもない。

とにかく「売れ線」の話。
オンライン小説は、別にお金を取っているわけではないので、「売れ」というのは変かもしれませんが、「名前が売れてる」ということで。

これは商業小説に関してもいえることですが、売れてる、ということは多くの人に読まれている、ということです。
しかし、この「多くの人」というのがクセモノで。
自分の感性が、その「多くの人」と合致するかどうか、は別の話なわけです。
売れてるから、皆が面白いと言ってるから、と話題作を読んでみたはいいが、自分の肌には合わなかった、ということがあるわけですよ。
こういうのは「マイナー志向」というんでしょうかね。
自分で自分の好きそうなものを発掘する、発掘するわけだから、当然、探すのは大変。でもだからこそ、発掘に成功すると嬉しいし、喜びもひとしお。
売れ線よりも、そっちの方に進みたいかもしれません(笑)。
自分の好みが、メジャー志向じゃないのは、よーく分かりましたから。
負け惜しみ?
そうかもしれないけど。
知る人ぞ知る、でいいじゃないか、とか思ってみる、秋の徒然。
知る人が楽しんでくれたらそれでいいじゃないか、と。
そりゃあ、反応はないよりあったほうがいいですけど。
でもそれで、読んでくれた方が、感想書かなくちゃ、とか義務に感じられたら申し訳ない。

それなりに悟りを開きつつある、今日この頃。









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