2002年06月29日(土) : 書けない時は

潔く諦めようホトトギス(何それ)。
あるんですよ、どーーーーしても書けなくなる時。
集中力が続かないというか。
文章が浮かばないというか。これはいつもか(涙)。
原因は分かってるんですが、自分では如何ともし難い。
こういうとき、極めて危険なことは、ゲームに走るパターンが多いこと。
で、はまるんです……。
私はS・RPG、という時間と手間のかかるジャンルが好きなもんで。
それが肥やしになればいいんですが。
ならないのが常。無情。

『華京騒動録』一話、思ったより長くなりそう……。
六で纏まるかしら、それが心配。
二話は、もう少し短くなると思いますが。
どっちにしても、祥竜の力押しなんですけど、最後は(笑)。
一話では、何だか祥竜の災難っぷりが目に付きますねえ。
何時ごろシリアスに持っていくか、それも問題。
シリアスに持っていった後、どれだけ続けるか、それも問題。
見事に展望無し。
ていうか、これは大河にしたくないんで。あくまでドタバタ乗りでいきたいんです。あくまでも(含みのある表現)。
暗い重いのは『Shadow Saga』で充分ッス!
さて、荒野龍輝、憧れ(憧れてたんかい)のラブコメに『華京』を引っ張っていけるか!?
あ、でもラブコメに持っていくには、先にシリアスを片付けなくちゃいけないんだ……。あれ〜?









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