ゆれるゆれる
てんのー



 ぼかし / タメ口記者

雨の中でもできるボカシ作り。

米ぬか4袋、魚かす20kg×2袋、菜種かす20kg×1袋、肥料用リンサン20kg×1袋、草木加里(なんですかねえこれ。笑)20kg×1袋、モミガラをゴミ袋いっぱい。
それにセラミックパウダー少々、ニガリ少々、EM元菌少々。

これにEM100倍活性液を投入しつつ、攪拌機でかきまぜるとおよそ10袋のボカシ肥料ができあがります。

これを30回繰り返し、しばらくねかせて、畑にばらまくわけです。



記者会見の記者って年々どうしようもなくなっている気がする。

記者「あのさあ、××とかで済む問題じゃないんだよ! もう2人も亡くなってんだよ!!」
M菱自「申し訳ございません」

なんなのこいつ。
これじゃただのクレーム常習犯じゃん。しかも1円でも払ってるわけじゃないのに。
言葉遣いもできんやつが報道(=言葉)に携わるのは本気で迷惑です。
市民の代弁者、代表気取りで気持ちいいかもしれないけどさ。
あんたに頼んだおぼえはありません、と。

こういう不祥事とか、そういうのを追っかけるゴミ記者ってなんであんなにえらそうになれるんだろうね。
自分を客観的に見られない、こういうやつは立場が変わったら豹変しそう。
というか、自分の会社の不祥事を見てみぬふりできるやつが、まさにこういうやつなんだろうなあ。

雪印のときはまだなんとか敬語だったけど、ついにタメ口ですよ。
しかも、おそらく大新聞の記者様だし。

2004年06月08日(火)
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