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■ 「自分ってヤバイかも」と思う瞬間なんて……まさか……
いやというほどEM散布。@園地G。 つうかね、明日は5時朝ごはんです。江戸時代かよ。って江戸時代は一仕事してから朝飯だっけか。「朝飯前」なんてな。
おかげさまで最近3日間は午後9時台に電気消して寝てます。 「彼女なんてただの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
・わたしの中のプチ狂気(本家プチ狂気はこちら)
エレベーターの中で、頭上の「B1 1 2 3 4 5 6」って数字をみんなが目で追っている様子を、つい眺めてほくそえんでしまう。
幼稚園のお道具セットに入っていたハサミを、今でもメインで使っている。こいつじゃないと切った後どうもすっきりしない。 マレーシアにいたころ、あまりにも欲求不満が溜まり、ハサミを実家から空輸してもらったことがある。
便意を催しても、「まだいける」「あと5分我慢できたら俺はえらい」とか思って極限と戦ってしまう。
(極限と戦うといえば、「プラスチックの下敷きがどこまで“たわむ”か、ビヨビヨやって結局割っちゃう」とか、自分だけかと思ったらみんな経験してて「オマエラ好きだー!」って思った。高校のとき、友人Yは「路面電車の線路にどこまで靴が入るか」試してて真剣に轢かれそうになっていた。俺はこいつほどバカじゃないとマジメに思った)
昔のイタイ思い出(たいてい女のコ関係)をふと蘇らせては、心臓がきゅっとするような痛みに耐えてから、鼻歌うたったり独り言をいって落ち着こうとしてしまう。やめりゃいいのに、ついついやっちゃう。
竹のものさしを見ると、どうしても匂いを嗅いでしまう。その後ものさしの断面(?)で、30cmなら30cmだけ鼻の下を「ぴーっ」っとなぞってしまう。 年代もので、マーカーとかの赤い跡がついてたりすると、もういてもたってもいられない。
もう最近では自分の変態性を否定する気もおきません。 というよりもっともっと、いくらでも思いつける自分がすごい好きになってきた。
うほっテンションあがってきた。さあ寝るぞ。
2004年05月27日(木)
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