与太郎文庫
DiaryINDEX|past|will
2008年06月25日(水) |
沐読 〜 浴槽の読書 〜 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20080625 ── あすで歯医者が済むだろう、前の治療後に思いがけず砕けた歯の 一本が、入れ歯になった。これで今回は都合五本、昔むかしに ...... それにしても四世南北の台本には、先行する実録小説「四谷雑談)よつ やぞうたん)」があり、それらに依拠して、馬琴も種彦も ... http://umi-no-hon.officeblue.jp/iken15.htm 闇に言い置く 私語の刻 20021001-1231 作家 秦 恒平の文学と生活 いつか、Google ノートブックに保存していた長文サイトを、誤って プリントアウトしてしまった(74字詰×86行×70頁=400字×1113.7枚)。 タイトルも筆者も分らないまま、風呂場に持ちこんで通読する。 つぎのコラムに関連するため、仮保存したらしい。 http://d.hatena.ne.jp/adlib/19990331 歯本論 〜 歯は三十二 〜
梅原 猛 哲学 19250320 宮城 /日本ペンクラブ会長 保富 康午 作詞 19300302 東京 19840919 54 /訳詞〜《おぢいさんのふるどけい》 秦 恒平 作家 19351221 京都 東京 /保富 康午の義弟/建日子の父 秦 建日子 作家 19680108 東京 /恒平の長男〜脚本『HERO』『ドラゴン桜』
── はた こうへい/京都市立日吉ヶ丘高等学校、同志社大学文学部 (美学)卒業。同大大学院中退。1959年上京して医学書院に勤める。 1969年「清経入水」が太宰治賞を受賞し文壇にデビュー。 1971年「廬山」で芥川賞候補。1992年から東京工業大学教授も勤めた。 日本の平安朝から中世までの古典に関心が深く、それらをモティーフ とした作品、評論が多い。谷崎潤一郎に傾倒しており、谷崎に関する著 書もある。1980年代、小森陽一による夏目漱石『こゝろ』の解釈に賛同 し、「私」が「静」と結ばれるという筋の戯曲も書いた。 自著のうち絶版になったものを代表作の一つ『みごもりの湖』に因み、 「湖(うみ)の本」として刊行を続けており、その作品のほとんどは自 身のウェブページで読むことができる。── (Wikipedia) http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030402 おぢいさんの古楽譜(続) http://d.hatena.ne.jp/adlib/20061006 ゆけむり随想 〜 フロブロガー 〜 http://d.hatena.ne.jp/adlib/20011126 ペン電子文芸館 〜 電子ライブラリー 〜 http://d.hatena.ne.jp/adlib/20060727 作家の娘 〜 娘の誕生日が孫娘の命日に 〜 (20080628-0824)
|