与太郎文庫
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1964年01月20日(月) |
《世界短編文学全集》最終回配本 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19640120 https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/(推奨 Ctrl+F) | http://twitter.com/awalibrary(ツイッター) http://twilog.org/awalibrary(ツイログ) http://booklog.jp/users/awalibrary(ブクログ) | http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html(与太郎文庫) http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19640120 Ex libris Web Library;世界短篇文学全集14(=正/誤=)短編 http://d.hatena.ne.jp/adlib/19621210 《世界短篇文学全集(全17巻)19621210-19640120 集英社》 http://booklog.jp/users/awalibrary?display=front&keyword=%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%9F%AD%E7%AF%87%E6%96%87%E5%AD%A6%E5%85%A8%E9%9B%86 巻/頁 著者(編者)/訳者 《題名》/※当用漢字 01-000 《世界短篇文学全集(全17巻)19621210-19640220 集英社》装禎:深沢 邦朗 01-003 01-006 ディケンズ/朱牟田 夏雄・訳《ウォトキンズ・トトル氏の生涯の一こま》 01-045 ギャスケル/海老池 俊治・訳《地主の物語》 01-062 トロロプ/小池 磁・訳《パナマへの旅》 01-082 メレディス/森 亮・訳《奇妙な刑罰》 01-089 コリンズ/青木 雄造・訳《グレンウィズ荘のお嬢さま》 01-115 ペーター/菊池 武一・訳《家の中の子供》 01-130 スティーブンソン/島田 謹二・訳《ベルトリーニ氏のギター》 01-158 ワイルド/川村 二郎・訳《王女の誕生日》 01-175 H・ジェイムズ/沢崎 順之助・訳《中年》 01-198 ハーディ/松村 達雄・訳《ある母と息子》 01-215 コンラッド/増田 義郎・訳《文明の前哨所》 01-240 G・ムア/高松 雄一・訳《懐郷》 01-252 フォースター/永川 玲二・訳《コロノスへの道》 01-264 ビアボウム/小津 次郎・訳《イーノック・ソームズ》 01-293 モーム/中野 好夫・訳《奥地駐屯所》 01-326 ロレンス/上田 和夫・訳《乗車券を,どうぞ》 01-340 ジョイス/丸谷 才一・訳《イーヴリン》 01-346 ハックスレー/瀬尾 裕・訳《天才児》 01-380 ストレイチー/篠田 一士・訳《ド・ブロス議長》 01-389 V・ウルフ/加納 秀夫・訳《壁の汚点》 01-397 マンスフィールド/工藤 昭雄・訳《一杯のお茶》 01-407 中野 好夫・編・解説/丸谷 才一・解説《世界短篇文学全集01 19630520 集英社》イギリス文学19・20世紀 02-000 02-007 C・イシャーウッド/中野 好夫・訳《サリー・ボウルズ》 02-063 グレアム・グリーン/丸谷 才一・訳《復讐》 02-067 エリザベス・ボウエン/松村 達雄・訳《夏の夜》 02-100 ジョージ・オーウェル/永川 玲二・訳《象を撃つ》 02-107 V・S・プリチェット/河野 一郎・訳《杞憂は禁物》 02-133 H・E・ベイツ/阿部 知二・訳《ドイツ牧歌》 02-157 ジョイス・ケアリー/沢崎 順之助・訳《不思議な事件》 02-174 L・P・ハートレー/坂本 和男・訳《W.S.》 02-186 ダフネ・デュ・モーリア/吉田 健一・訳《接吻して》 02-209 アントニア・ホワイト/高松 雄一・訳《雲の家》 02-222 ウイリアム・サンソム/木島 始・訳《冷たい土》 02-241 アンガス・ウィルソン/永川 玲二・訳《下品な仲間》 02-251 アイリス・マードッグ/丸谷 才一・訳《何か特別なもの》 02-269 P・H・ジョンソン/三輪 秀彦・訳《公爵夫人の死》 02-284 ミュリアル・スパーク/工藤 昭雄・訳《黒い眼鏡》 02-298 サミュエル・セルヴォン(セルボン)/佐伯 彰一・訳《砂糖きびは苦い》 02-310 ナディーン・ゴーディマー/中村 保男・訳《最後の接吻》 02-320 ドリス・レッシング/小津 次郎・訳《黒いマドンナ》 02-334 アラン・シリトー/河野 一郎・訳《長距離走者の孤独》 02-372 G・ランバート/中田 耕治・訳《カリフォルニアの伯爵夫人》 02-407 中野 好夫・編・解説/篠田 一士・解説《世界短篇文学全集02 19621210 集英社》イギリス文学20世紀 03-000 03-007 ゲーテ/手塚 富雄・訳《新しいメルジーネ》 03-029 ホフマン/田中 健二・訳《ドン・ジュアン》 03-045 グライスト/中田 美富・訳《拾い子》 03-060 ティーク/相沢 博・訳《ブロンドのエックベルト》 03-078 ヘルダー/大山 聡・訳《女神のつどい》 03-100 メーリケ/熊井 一郎・訳《イェツェルテの手》 03-108 シュティフター/鈴木 甫・訳《ゼンツェ家の接吻》 03-134 へッベル/猿田 ●・訳《ルビー》 03-144 シュトルム/福田 宏年・訳《遅咲きの薔薇》 03-154 ケラー/登張 正実・訳《幸福の鍛冶屋》 03-179 リール/小川 超・訳《救いの14聖者》 03-198 エッシェバッハ/田中 隆尚・訳《クランバンブリ》 03-208 ハイゼ/浜田 正秀・訳《ララビア一タ》 03-226 ラーベ/堀内 明・訳《勝利のかげに》 03-256 ワーグナー/高木 申・訳《ベートーベンまいり》 03-277 シュニッツラー/岩淵 達治・訳《死者に口なし》 03-295 ブレンターノ/西 義之・訳《三つのくるみの実》 03-307 アイヒェンドルフ/高橋 英夫・訳《秋の惑わし》 03-324 ビュヒナー/手塚 富雄・訳《狂ってゆくレンツ》 03-349 手塚 富雄・編・解説/福田 宏年・解説《世界短篇文学全集03 19630920 集英社》ドイツ文学19世紀 04-000 04-006 リルケ/手塚 富雄・訳《乞食と気ぐらいの高い少女》 04-012 ハインリヒ・マン/佐藤 晃一・訳《ある愛の物語》 04-032 トーマス・マン/佐藤 晃一・訳《悩みのひととき》 04-041 ホフマンスタール/福田 宏年・訳《バソムピェール元帥綺謬》 04-050 ヘッセ/小栗 浩・訳《おきないころ》 04-068 マイヤー/生野 幸吉・訳《尼僧院のプラウトゥス》 04-095 ル・フォール/前田 敬作・訳《不壊の塔》 04-128 ムージル(ムジール)/福田 宏年・訳《ポルトガルの女》 04-147 S・ツヴァイク/関 楠生・訳《レマン湖畔の悲劇》 04-155 A・ツヴァイク(ツワイク)/登張 正実・訳《聖女「キクヂサ」》 04-162 カフカ/大山 定一・訳《死刑宣告》 04-175 ヴィーヒェルト/奥野 寿美子・訳《母》 04-189 ヴェルフェル/小乗 浩・訳《ホテルの階段》 04-201 ベルゲングリューン/義則 孝夫・訳《王冠》 04-214 ゼーガース/北 通又・訳《子どもたち》 04-241 ノサック/小栗 浩・訳《カサンドラ》 04-267 リンザー/青田 正巳・訳《赤ねこ》 04-275 ベル/福間 宏年・訳《夕あり朝ありき》 04-283 アイヒンガー/高本 研一・訳《縛られた男》 04-296 リカルダ・フーフ/辻 坦・訳《歌手》 04-324 ハイゼラー/福田 宏年・訳《アポロニア》 04-345 L・フラング/佐藤 晃一・訳《息をする》 04-354 ボルヒェルト/藤本 浮雄・訳《シシュフシュ》 04-367 ベンダー/小川 超・訳《日蝕》 04-379 ピオンテーク/神品 芳夫・訳《敗残の都市》 04-386 ヴィングラー/本野 亨一・訳《片隅の野望》 04-416 手塚 富雄・編・解説/福田 宏年・解説《世界短篇文学全集04 19630420 集英社》ドイツ文学20世紀 05-000 05-007 (作者不詳)/新倉 俊一・訳《ポンチュー伯の息女》 05-024 (作者不詳)/神沢 栄三・訳《アミとアミル友情欝/フロール王と美女ジャンヌ》 05-068 クルトバルブ/新倉 俊一・訳《コンピェーニュの三人百着》 05-077 アングラン・ドワジー/新倉 俊一・訳《アルルゥの粉挽き》 05-086 (作者不詳)/鈴木 信太邦・訳《ヴェルジー城主の奥方》 05-104 (作者不詳)/鈴木 信太郎・渡辺一夫・神沢栄三・訳《ふらんすデカメロン》 05-163 マルグリット・ド・ナヴァール/秋山 晴夫・沢木 譲次・二宮 敬・訳《エプタメロン》 05-210 デ・ペリエ/二宮 敬・山本 顕一・訳《キュンバルム・ムンディ》 05-251 デ・ペリエ/山本 顕一・訳《笑話集(抄)》 05-256 ドゥーヴィル/福井 芳男・訳《づれづれコント集(抄)》 05-263 モリエール/鈴木 力衝・訳《飛び医者》 05-277 スカロン/井村 順一・訳《滑稽物語(抄)》 05-304 ラ・フォンテーヌ/二宮 フサ・訳《「コント」より》 05-315 ル・サージュ/戸張 智雄・訳《マドリッドの煙突のかたる悲劇喜劇》 05-324 プレヴォー/高橋 武智・訳《絶望した男の異常な体験》 05-335 マリヴォー/戸張 智雄・訳《けちな女房とその夫の物語》 05-340 ヴォルテール/中川 信・訳《ミクロメガス/ジャノとコラン》 05-367 ディドロ/高橋 武智・訳《これは作り話(コント)ではない》 05-388 レチフ・ド・ラ・ブルトンヌー/高橋 武智・訳《三色娘》 05-401 鈴木 信太郎・編・解説/戸張 智雄・新倉 俊一・解説《世界短篇文学全集05 19631220 集英社》フランス文学中世・18世紀 06-000 06-007 バルザック/水野 亮・訳《知られざる傑作》 06-035 スタンダール/小林 正・訳《チェンチ一族》 06-066 ミュッセ/谷 長茂・訳《ミミ・パンソン》 06-095 メリメ/秋山 晴夫・訳《シャルル十一世の幻想》 06-102 ゴーチエ/田辺 貞之助・訳《死霊の恋》 06-130 P・ボレル/渋沢 竜彦・訳《解剖学者ドン・べサリウス》 06-145 ネルヴァル/入沢 康夫・訳《シルヴィ》 06-178 ボードレール/佐藤 朔・訳《ラ・ファンファルロ》 06-204 ゴビノー/室井 庸一・訳《アデライード》 06-223 フローベール/鈴木 信太郎・訳《ジュリアン聖人伝》 06-246 モーパッサン/室井 庸一・訳《首かざり/テリエ亭》 06-277 モーパッサン/望月 芳郎・訳《ジュール叔父さん/シモンのパパ》 06-292 ドーデー/萩原 弥彦・訳《誤解》 06-301 ドーヴィイー/二宮 フサ・訳《ドン・ジュアンの最も美しい恋》 06-325 リラダン/鈴木 信太郎・訳《未知の女》 06-338 リラダン/渡辺 一夫・訳《断頭台の秘密・》 06-349 ラフォルグ/清水 徹・訳《パンとシュリンクス》 06-375 ルナール/岸田 鮎・訳《葡萄畑の葡萄作り》 06-381 サマン/冨永 明夫・訳《クサンティス》 06-394 P・ルイス/小松 清・訳《新しい逸楽》 06-406 シュオップ/松室 三郎・訳《黄金仮面の王》 06-419 鈴木 信太郎・渡辺 一夫・編・解説/入沢 康夫・解説《世界短篇文学全集06 19630119 集英社》フランス文学19世紀 07-000 07-007 マルセル・プルースト/鈴木 道彦・訳《乙女の告白》 07-019 アンドレ・ジッド/若林 真・訳《エル・ハジ》 07-039 フランシス・ジャム/手塚 伸一・訳《野兎物語(抄)》 07-046 アナトール・フランス/山内 義雄・訳《クランクビーユ》 07-070 ルイ・フィリップ/淀野 隆三・訳《めぐりあい》 07-075 コレット/杉 捷夫・訳《男の友達》 07-079 G.アポリネール/鈴木 信太郎・訳《贋救世主アンフィオン》 07-105 ヴァレリ・ラルボー/伊吹 武彦・訳《ローズ・ルールダン》 07-117 ジュール・ロマン/山内 義雄・訳《新しい町》 07-150 ジョルジュ・デュアメル/谷 長茂・訳《緑衣の奥方》 07-155 レーモン・ラディゲ/江口 清・訳《イール=ド=フランス愛の島》 07-162 ジャン・コクトー/佐藤 朔・訳《マルセーユの幻影》 07-170 ポール・モーラン/滝田 文彦・訳《北欧の夜(アイノ)》 07-186 R・マルタン・デュ・ガール/渡辺 一民・訳《アフリカ秘話》 07-208 フランソワ・モーリアック/萩原 弥彦・訳《心の衝撃》 07-229 マルセル・アルラン/佐藤 文樹・訳《降誕祭》 07-249 ジュリアン・グリーン/川村 克己・訳《クリスチーヌ》 07-259 シュペルヴィェル/安藤 元雄・訳《ノアの方舟》 07-269 マルセル・エーメ/山崎 庸一郎・訳《壁をぬける男》 07-279 ジャン=ポール・サルトル/伊吹 武彦・訳《壁》 07-297 ヴェルコール/渡辺 一民・訳《海の沈黙》 07-325 エルザ・トリオレ/橋本 一明・訳《月の光》 07-339 ピエール・ガスカール/渡辺 一夫・二宮敬・訳《真朱な生活》 07-360 サミュエル・ベケット/清水 徹・訳《鎮静剤》 07-377 ルイ=ルネ・デ・フォレ/菅野 昭正・訳《子供部屋》 07-401 鈴木 信太郎・編・解説/渡辺 一民・解説《世界短篇文学全集07 19621030 集英社》フランス文学20世紀 08-000 08-006 <ギリシア・ローマ> 08-007 ホメーロス/高津 春繁・訳《「オデュッセイア」より》 08-014 へ一ロドトス(ヘロドトス)/久保 正彰・訳《「歴史」より》 08-022 グセノポーン/久保 正彰・訳《アブラダタスとパンティア物語》 08-035 ルーキアーノス(ルキアノス)/呉 茂一・訳《本当の話》 08-073 ルーキアーノス/高津 春繁・訳《遊女の対話/お傭教師》 08-128 アルキプローン(アルキプロン)/呉 茂一・訳《遊女の手紙》 08-149 オウィディウス/松本 克己・訳《名婦の書簡(撰)》 08-170 ユウェナーリス/樋口 勝彦・訳《諷刺詩》 08-196 <イタリア> 08-197 (作者不詳)/杉浦 明平・訳《古縛百種》 08-202 ボッカチオ/野上 素一・訳《「デカメロン」(抄)》 08-249 サケッティ/杉浦 明乎・訳《フィレンツェ巷談》 08-268 フィオレンティーノ/池田 廉・訳《ヴェネツィアの商人》 08-287 サレルニターノ/片山 暁子・訳《シエナの恋人達》 08-295 ストラパローラ/安藤 美紀・訳《さすらいのフォルトゥーニオ》 08-307 ラスカ/永井 三明・訳《「三晩物語」より》 08-317 マキアヴェッリ(マキァヴェルリ)/杉浦 明平・訳《妻をなくした悪魔》 08-326 バンデッロ(バンデルロ)/杉浦 明平・訳《風流ミラノ夜話》 08-338 バジレー/野上 素一・訳《「クント・デ・リ・クンティ」より》 08-347 <スペイン> 08-348 ドン・ホァン・マヌエル/大島 正・訳《ルカノール伯爵》 08-365 ピリェガス/大島 正・訳《アベンセラーへと美姫ハリファの物語》 08-387 高津 春繁/野上 素一・編・解説《世界短篇文学全集08 19631120 集英社》ギリシャ・ローマ文学・南欧古典 09-000 09-005 <イタリア系> 09-006 モラーヴィア(モラヴィア)/奥野 拓哉・訳《お人好し/英人将校》 09-029 パヴェーゼ/乾 尚史・訳《初恋》 09-048 ヴェルガ/三浦 逸雄・訳《黒いパン》 09-073 フライアーノ/藤沢 遣邦・訳《新月》 09-086 サーバ/井手 正隆・訳《解釈》 09-094 アルベルタッツィ/荒谷 次郎・訳《弟子》 09-113 パピーニ/三浦 逸雄・訳《何とはなしに》 09-125 ヴェルガーニ/有島 生馬・訳《月光》 09-144 パンツィ一二/池田 廉・訳《聖ダミアーノの牡蠣》 09-154 ジンズブルグ/脇 功・訳《母親》 09-164 ロリア/植田 覚・訳《眠れる友人》 09-186 モレッティ/岩崎 純孝・訳《バフィーノ街の人々》 09-202 ボンテムベルリ/坪内 章・訳《隊伍中の救逆者》 09-217 マロッタ(マロック)/在里 寛司・訳《老医》 09-223 マロッタ/在里 寛司・訳《鉱泉水》 09-227 ピランデルロ/山口 清・訳《ある登場人物の悲劇/赤い手帳/雌》 09-250 ピランデルロ/阿部 史郎・訳《訪問》 09-254 <イベリア系> 09-256 ウナムーノ/笠井 鎮夫・訳《突発する恋》 09-262 アソリン/永田 寛定・訳《ひなの町々》 09-277 イバニエス/笠井 鎮夫・訳《接吻》 09-284 バローハ/永田 寛定・訳《バスコ族の人々》 09-292 べッケル/神代 修・訳《オルガンひきベレス》 09-304 カパリエロ/大島 正・訳《二人の友》 09-313 バサン/吉田 秀太郎・訳《拳銃》 09-318 クラリン/吉田 秀太郎・訳《身代り》 09-326 ロルカ/大島 正・訳《てあとろ ぶれ−べ》 09-336 ゴイティソロ/林 一郎・訳《衛兵》 09-346 セーラ/鼓 直・訳《お祭り》 09-357 アルデコア/吉田 秀太郎・訳《心と苦い果実》 09-373 リベイロ/河村 昌造・訳《太鼓の皮》 09-384 ケイロース/浜口 乃二雄・訳《宝物/フレイ・ジェネプロ》 09-401 ボルヘス/林 一郎・訳《刃傷の痕》 09-408 アシス/池上 谷夫・訳《秘密》 09-419 野上 素一・編・解説《世界短篇文学全集09 19630220 集英社》南欧文学近代
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